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東邦大学医療センター
大森病院 総合診療・急病センター

〒143-8541
東京都大田区大森西6-11-1
TEL:03-3762-4151(代表)

第3回東邦JMECC ICLSコースが開催されました.

3月12日(土)に日本内科学会認定ICLSコースである東邦JMECCが開催されました.これまで同様,藤沢市民病院の西川正憲先生がディレクターを担当してくださり,Aチームは石井孝政先生が,Bチームは佐々木陽典先生がブース長をつとめてくれました.Aチームは藤沢市民病院の水堂先生,横浜市大の稲森先生がイ,Bチームは昭和大学総合診療科の垂水庸子先生がンストラクターとして参加してくれました.

参加者は膠原病科の村岡成先生を筆頭に,大森病院研修医の山田篤志先生,小松史哉先生,斉藤隆弘先生,鄭有人先生,村上敬規先生,鹿嶋直康先生,佐倉病院研修医の城築裕香先生,田波未佳先生,田杭千穂先生が受講してくれました.

第3回東邦JMECC ICLSコース

遠く佐倉病院から3名の参加があり,みな積極的に参加してくれました.インストラクターの厳しい指導にも,繰り返し練習を行い,患者さんが急変したときの対応を学んでいました.

助教の膠原病科村岡先生も,お兄さん役として,チームのムードメーカーを努めてくれました.



みな,腰を浮かせるほど,インストラクターの指導に熱心に耳を傾けていました.

羽田空港国際線クリニック長の高木賢治先生もインストラクターとして参加してくれました.


JMECCはチーム医療が基本です.リーダー,記録者,胸骨圧迫,呼吸管理,補助などを,順次交代しながら心肺蘇生を行います.

本学のICLSコースで酷使されているハートシム君は,満身創痍です.

Bチームは流れるようなチーム医療になってきました.汗が飛び散ります.

Aチームもアシスタントインストラクターの城戸先生が熱心に指導してくれました.

水堂先生のツボを押さえたインストラクションには感激しました.自然と研修医の蘇生にも力がこもってきます.

みな,土曜日の早朝から夕方まで,本当にお疲れ様でした.シミュレーションラボの土井先生,ランチョンセミナーを行ってくださった並木教授,裏方を努めてくださった事務の平田様,本当にありがとうございました.また,土曜日の外来・病棟を死守してくれた医局のみんな,ありがとうございました.

第4回東邦JMECCは9月18日(日)に,第13回日本病院総合診療医学会に引き続いて開催されます.次回は3ブース設定を考えています.多くの先生方の参加をお待ちしております.

文責 瓜田純久