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大森病院 総合診療・急病センター

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第136回日本薬学会に小さなデータを報告させていただきました。

3月27日(日)パシフィコ横浜で開催された第136回日本薬学会に「ボノプラザン投与による血清ガストリンおよび血清ペプシノゲンの変化」を発表させていただきました。

このデータは青森県の瓜田医院での研究結果です。プロトンポンプ阻害薬(PPI)を投与すると、フィードバック機構が働き、胃酸分泌を促すためにガストリンが上昇します。PPIを処方され10年以上経過した方では、ボノプラザン投与でもガストリンの変化がないかと思いましたが、なんと3倍程度までガストリンが上昇したという報告です。

弘前高校の後輩で薬剤師の高橋さんが熱心に勉強してくれて、フロアの質問に的確に答えてくれていました。初めて参加した日本薬学会は参加者も多く、糖尿病学会を彷彿させる熱気でした。

東邦大学薬学部の発表も多数ありました。大森も習志野に負けられません。薬学部の業績は素晴らしいものがあります。今回の学会で目のあたりにして、研究をコラボしたいと思いました。

薬学部の先生方、素晴らしい発表をありがとうございました。大森も頑張ります。

文責 瓜田純久