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第54回日本臨床生理学会のシンポジウムで、後期研修医の鹿嶋直康先生が見事な講演を行いました。

11月4日(土)に宇都宮で開催された第54回日本臨床生理学会のシンポジウム「消化管機能性疾患の新たな展開」で、後期研修医の鹿嶋直康先生が見事な講演を行いました。

鹿嶋先生は「後期研修医の鹿嶋直康先生が見事な講演を行いました。 「インスリン抵抗性と機能性消化管障害の関連について」と題して、インスリン抵抗性そのものが、消化管障害を惹起する可能性について述べました。頑固な腹部症状は内視鏡検査やCT、USなどの画像診断で異常がない場合、総合診療科に紹介されてきます。また、糖尿病に合併する消化器症状も総合診療科に紹介されており、どちらの患者さんも多くの専門診療科や医療機関を経由して、東邦大学総合診療科に来ることがほとんどです。当科では、消化管運動、腸内細菌、免疫系、消化吸収、腸脳相関を考慮した診療を進めていくことになります。それらの検討結果を鹿嶋先生が見事にまとめてくれました。

鹿嶋先生はノー原稿で、13分間のプレゼンを終え、会場からの質問にも的確に答えていました。

シンポジウム後は司会の帝京大学 山本教授、日本医科大学 二神教授からお誉めの言葉をいただき、名刺を渡して名前を覚えていただきました。  宇都宮駅前では餃子祭りが開催されており、様々な餃子を販売するテントが並んでいました。後ろ髪を引かれる思いを断ち切り、鹿嶋先生はW餃子駅弁を購入して新幹線に飛び乗り、大久保直人研修医の待つ病棟へ帰っていきました。

鹿嶋先生、お疲れ様でした。3年目でのシンポジウム講演は、あまり聞いたことがありません。11月25日の盛岡の学会でも、よろしくお願いします。

病棟を守ってくれた大久保先生、ありがとうございました。今度、餃子を食べに行きましょう。

瓜田純久