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東邦大学医療センター
大森病院 総合診療・急病センター

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東京都大田区大森西6-11-1
TEL:03-3762-4151(代表)

東邦ジェネラリストセミナー2017が12月2日(土)に開催されました。

 東邦ジェネラリストセミナーは稲葉崇先生の呼びかけで2015年から始まった本学出身の若手総合診療医から本学医学部学生へ総合診療の魅力を伝えるセミナーです。回数を重ねるごとに盛り上がりを増し、今年は12月2日(土)に開催されました。
 水谷佳敬先生(2006年卒)、大塚貴博先生(2008年卒)、吉澤瑛子先生(2008年卒)、稲葉崇先生(2012年卒)、吉田一隆先生(2012年卒)と田中佑樹君(M5)、白石綾子さん(M4)が主催者となり、2006年卒業生である私もお手伝いさせていただきました。今年は1〜6年生まで12名の学生さんに加えて研修医2名も参加してくれました。
 稲葉先生の「総合診療とは何か」では、とある一家の健康問題を出発点に総合診療医がどのように患者さん・家族・地域の役に立てるのか、議論を深めました。私達の予想以上に広い視野や患者さんの視点に立った意見が続出し、総合診療医のマインド「場を診る、まるごと診る、ずっと診る」を実感してもらうことができました。
 吉田先生の発表では軽妙な語り口と久高島の美しい風景と未知の「島医者」体験に誰もが聞き入り、「島医者」に憧れを抱くようになった学生さんもいました。
 家庭医療専門医かつ産婦人科専門医として総合診療医によるWomen’s healthを牽引する水谷先生は「腹痛」を題材に、病歴聴取から女性診療まで低学年にもわかりやすいエキサイティングな講義をしてくれました。
 熱心で優秀な同僚と学生に囲まれ、「良き臨床医を育てる」本学での総合診療への関心の高まりを肌で感じられた一日でした。
とある一家の健康問題を出発点に総合診療医がどのように患者さん・家族・地域の役に立てるのか、熱い議論が繰り広げられました。
とある一家の健康問題を出発点に総合診療医がどのように
患者さん・家族・地域の役に立てるのか、熱い議論が繰り広げられました。

未知の「島医者」体験に皆さん興味津々でした。
未知の「島医者」体験に皆さん興味津々でした。

水谷先生の落語家さながらの名講義のおかげで皆さんの「女性の腹痛」に対する知識が格段にアップできたのではないでしょうか。
水谷先生の落語家さながらの名講義のおかげで
皆さんの「女性の腹痛」に対する知識が格段にアップできたのではないでしょうか。

多くの皆様のご参加をいただき、ありがとうございました。
多くの皆様のご参加をいただき、ありがとうございました。

佐々木陽典