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東邦大学医療センター
大森病院 総合診療・急病センター

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東京都大田区大森西6-11-1
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第91回日本超音波医学会において、小松史哉先生が甲状腺画像のまったく新しい解析方法を発表しました。

 6月8日に神戸で開催された第91回日本超音波医学会総会において、小松史哉先生が「フラクタル次元を用いた甲状腺超音波像の定量的数理解析 」を発表しました。
第91回日本超音波医学会
 小松先生は生体の自己相似構造を利用したフラクタル解析を甲状腺画像に応用することにより、様々な疾患が次元として数値化できることを明らかにしました。甲状腺疾患では次元が低下していることを報告しています。

第61回日本糖尿病学会

第91回日本超音波医学会
 フラクタル解析は超音波機器の種類、周波数、対象物までの距離、拡大率などに一切影響されない指標です。さらに、MRI、CT、病理など、研究対象を広げていきます。小松先生は、5年目にして総合診療科研究の大きな柱を形成してくれました。
 丸山憲一先生はじめ超音波技師の皆様、甲状腺診療でご指導いただく坪井久美子先生、そして生理機能検査室長の原田昌彦先生、ご指導ありがとうございました。
 小松先生、次はH.pylori学会で、みんなを驚かせてやりましょう。

文責 瓜田 純久