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東邦大学医療センター
大森病院 総合診療・急病センター

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東京都大田区大森西6-11-1
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総合診療科が担当する臨床医学7の講義が終了しました。

新型コロナウイルス感染症のため、ZOOMによる遠隔講義形式で開催された臨床医学7の講義が終了しました。
総合診療科が担当する臨床医学7の講義が終了しました

臨床医学7は総合医療系、医療安全、リハビリテーション医学、臨床栄養学、移植再生医療から成り立っています。さらに総合医療系は高齢者医療、地域・僻地医療、総合・家庭医療、東洋医学と小分類されています。しかし、臨床医学7のメインは臨床推論、診断学です。今年も佐々木陽典先生が9コマを担当してくれました。診断学について体系的な話だけではなく、総合診療の醍醐味、面白さ、大学病院での役割など、東邦大学総合診療科の特徴を話してくれました。
総合診療科が担当する臨床医学7の講義が終了しました

とは言っても、今年はZOOMを使った遠隔講義です。写真は昨年のものから拝借しました。佐々木先生、盛りだくさんの講義、ありがとうございました。6年生からも国家試験対策講義で講義を希望され、6年生は頭が整理されたと思います。国家試験100%が達成できそうな気がします。あとは祈るのみです。
総合診療科が担当する臨床医学7の講義が終了しました

客員教授の中嶋均先生も、昨年に引き続き地域・僻地医療の講義を担当してくださいました。弘前大学から都立駒込病院、黒石市立病院など、多くの地域基幹病院で活躍され、同時に多くの論文を発表された中嶋先生は、全く衰えていません。現在も青森と高知の病院を掛け持ちして、八面六臂の活躍です。来年もよろしくお願いします。
総合診療科が担当する臨床医学7の講義が終了しました
繁田先生は診断エラーの講義をしてくれました。WEBでも多くの質問をいただきました。やはり、年代の近い先生の講義を学生さんは望んでいるようです。来年もよろしく!

瓜田は佐々木先生に講義をお願いし、「総合診療と内科」「痛みシステム」について講義をしました。痛みシステムは理解すると臨床推論がとても楽しくなります。来年はさらに多くの若手に講義をお願いしたいと思っています。学生は社会の宝物です。皆で磨いていきましょう!

文責: 瓜田 純久