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大森病院 総合診療・急病センター

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医学教養6で総合診療科レジデント森岳雄先生が「風邪の診かた」について講義し、医学部5年生の林優作君が日本内科学会優秀演題賞を受賞した演題をZOOMで講演しました。

医学教養6で総合診療科レジデント森岳雄先生が「風邪の診かた」について講義し、医学部5年生の林優作君が日本内科学会優秀演題賞を受賞した演題をZOOMで講演しました。
レジデント1年目の森先生が登場!昨年好評であった「風邪の診かた」について、1−3年生の選択講義で講義してくれました。

ZOOM初体験の森先生は、初期研修で学んだ症候学を中心に、コモンな風邪について、基礎から症例提示まで流れるような講義を行ってくれました。ローテートの合間にパワーアップしたスライドをもちいて、ときには脱線した話を交えて学生たちを魅了してくれました。

机上にあるのはドラえもんのポケットから出てきたのではなく、森先生の白衣のポケットから出てきたレジデント必需品です。

45分の持ち時間はあっという間に過ぎました。森先生のあとは、5年生の林優作君が講演しました。8月に開催された第117回日本内科学会総会 「医学生・研修医による日本内科学会ことはじめ」において、「セルオートマトンを用いた数理解析による院内感染伝搬様式の検討」を発表し、優秀演題賞を受賞しました。その演題をZOOMで講演してもらいました。

講義を終えた森先生が脇ですっかりリラックスしていましたが、林君の熱い講演が始まりました。

学会では6分の持ち時間でしたが、15分かけて解りやすく、研究を話してくれました。

当初はMRSA感染伝搬様式を解析するモデルでしたが、今回はCOVID-19感染モデルも作成し、ソシアルディスタンスの有用性を数学的に示してくれました。

そばで見ていた森先生はパソコンが得意で、数理モデルに興味津々でした。講演が終わった林君を労ってくれました。
「森」先生と「林」君の他人とは思えない関係。将来、臨床や研究でコラボできるといいですね!
二人とも、講義をしていただき、ありがとうございました。学生さんにも大きな刺激になったと思います。また、来年も是非!

文責: 瓜田 純久