総合診療・急病センター(外科)
外科の診療概要
令和5年4月1日より、一般外科として「一般・消化器外科」が引き継ぎます。
これまで総合診療外科で診療しておりました以下の疾患については、一般外科 外来(3号館1階)にて診療をいたします。
*急性腹症(急性虫垂炎、腸閉塞、消化管穿孔など)
*ヘルニア(鼠径部、腹壁瘢痕)
*表在腫瘤
*外傷、切創
*紹介状を持たない外科系の初診患者
これまで総合診療外科で診療しておりました以下の疾患については、一般外科 外来(3号館1階)にて診療をいたします。
*急性腹症(急性虫垂炎、腸閉塞、消化管穿孔など)
*ヘルニア(鼠径部、腹壁瘢痕)
*表在腫瘤
*外傷、切創
*紹介状を持たない外科系の初診患者
様々な症状があり疾患の臓器か特定できない患者さんや各種感染症等の診断・治療、そして1次から3次までの救急患者さんに対し救命救急センターからのスタッフや各専門診療科と連携しながら診断・治療を行っています。
感染症全般の診療コンサルテーション、HIV診療を主な業務としています。
また、感染管理部にも所属し、各種院内感染対策にも取り組んでいます。
●紹介患者のみのご案内となります。
また、感染管理部にも所属し、各種院内感染対策にも取り組んでいます。
●紹介患者のみのご案内となります。