活動報告

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8月27日 佐倉病院での夏季実習を行いました ②   

医療連携・患者支援センターでの見学実習では、はじめに医療連携・外来支援や入退院支援などセンターの業務について説明を受けました。地域包括ケアシステムにおける病院の役割や、医療・ケアを提供する上で「いつ・どこで・どのような部署や職種が連携しているのか」という全体像を具体的に学ぶことができました。
入院支援・退院支援看護師による業務説明

続いて、入退院支援部門へ移動し、入院前面談や退院支援における実際の支援場面を見学しました。学生は看護師やソーシャルワーカーが患者を支える姿を間近で見て、佐倉病院が地域医療において果たしている重要な役割とつながりの深さを実感した様子でした。

NICUでのシャドウイングの様子(左) 外来で研修医から説明を聞きます(右)

各診療科での実習では、研修医とペアとなって医師の働き方、患者との接し方を身近で見学しました。学生たちは入学後、早期に外来や病棟での診察、NICUでの新生児のケア、手術の見学など貴重な体験をしたことで、医学生としての自覚が高まったようでした。

管理栄養士から検食について学びました
実習2日目の朝には「患者食の検食」を体験しました。検食とは患者さんが食べる食事を提供前に病院の責任者が実際に食べて安全と品質を確認することです。
今回の実習を通じて、学生たちは将来の医師像や地域医療への理解を深めることができました。秋には「地域医療学(千葉)」の3学年混成グループでの発表会が予定されています。他学年の学生たちと互いに夏季の実習の成果を共有・議論することで地域医療への学びと関心をさらに深めてゆきます。

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東邦大学
地域志向型医療人材養成
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