循環器内科

6.睡眠時無呼吸症

睡眠時無呼吸が引き起こす心疾患には、心筋梗塞や不整脈、心臓弁膜症などがあります。
循環器内科では、心臓や血管病の治療と並行して、様々な心疾患に合併している睡眠時無呼吸の検査と治療を行っています。
睡眠時無呼吸の検査には、簡易検査と精密検査(PSG)があります。簡易検査はスクリーニングを行う検査で、自宅でできる簡便な検査です。病院で検査機を取り付けて、自宅で睡眠中の血中酸素濃度の低下を測定します。PSGは入院して行う検査です。睡眠中の呼吸状態と、脳波、心電図や筋電図の変化を観察して睡眠時無呼吸の原因や合併症を診断します。
『睡眠時無呼吸を疑ったら検査をしてみてください』
睡眠時無呼吸は、様々な循環器疾患を引き起こします。睡眠時無呼吸の治療は健康な眠りを取り戻すことにより循環器の病気を改善します。(文責:高橋真生)
6.睡眠時無呼吸症