患者さんへ

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診療の特色

1.遺伝に不安を抱える方々のため、ホームページ上でカウンセリングの申し込みを受け付けています。

✽主に下記の遺伝カウンセリングを行っております。

 ①出生前診断に関する遺伝カウンセリング

 ②遺伝性腫瘍に関する遺伝カウンセリング

 ③その他遺伝性・先天性疾患に関する遺伝カウンセリング

 ④近親婚等・遺伝にまつわるご相談

一般的に、遺伝に関する診療に対する考え方は個人差が大きく、医療現場においても積極的に遺伝子診断を勧める医師もいれば、その必要はないというアドバイスをする医師もいます。しかし何より大切なことは、不安や悩みなどを抱えているご本人の「相談したい」という気持ちです。そこで当センターでは、相談を希望される方がご本人の希望でカウンセリングを受けていただけるよう、当ホームページ上にご本人自身で申し込んでいただける申し込みフォームを設けています。
予約の日時は、お申し込みいただいた後、担当者から電話でご連絡をして、直接相談して決定しています。大まかな受診の流れについては下記ページをご参照ください。
カウンセリングは30分~1時間ほどじっくり時間をかけて行い、患者さんやそのご家族に遺伝について正しくご理解いただけるよう正確かつ丁寧な説明を心がけています。

2.遺伝性腫瘍/家族性腫瘍 遺伝カウンセリング

「うちはがん家系です」「なぜ私は若くしてがんになったのでしょうか」このような会話を耳にしたことはありませんか。このような方々の一部は遺伝性・家族性腫瘍である可能性があります。遺伝性・家族性腫瘍は全腫瘍患者さんの5〜10%と言われています。
近年、家族性・遺伝性腫瘍研究に対する認識が高まっていることを踏まえて、東邦大学医療センター佐倉病院では、臨床遺伝診療センターを開設し、家族性・遺伝性腫瘍を含む様々な、遺伝の問題や悩みに対応しています。若年性発症のがんに関する、妊孕性(卵子凍結など)に関する問題にも対応しています。
臨床遺伝診療センターでは、最新の情報提供・十分な遺伝カウンセリングを心がけています。これらの疑問や不安がある方は是非、ご相談ください。

遺伝性腫瘍の特徴
■家系内集積性がある
■若くして発症する
■多発・重複しやすい
■必ずしも予後が悪いわけではない
■遺伝情報を利用した予防・治療につなげることが可能

悪性腫瘍の治療前に、妊娠に関する問題について遺伝カウンセリングを行い、必要に応じて胚、配偶子の凍結保存について準備を進めています。

お問い合わせ先

東邦大学医療センター
佐倉病院 臨床遺伝診療センター

〒285-8741
千葉県佐倉市下志津564-1
TEL:043-462-8811(代表)