消化器外科

腹腔鏡下胃切除術

胃がんが対象となります。当科ではstage1A、1Bを腹腔鏡手術の対象としています。漿膜に露出するような進行度の胃がん、スキルス型胃がん、広範なリンパ節転移を認める場合、2群リンパ節への転移が疑われる場合は適応となりません。病変の部位、拡がりに応じて、腹腔鏡下幽門側胃切除、腹腔鏡下胃全摘、腹腔鏡下噴門側胃切除を選択します。
胃がん取扱い規約に準じて正確なD1+betaあるいはD2リンパ節郭清を腹腔鏡下に行います。胃切除後の再建も腹腔鏡下に行う完全腹腔鏡手術を基本にしているため、以前にも増して傷の小さな手術が可能となっています。
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