CT 検査
CT(コンピューター断層撮影)は、検査ベッドの上に寝た状態で、頚部から腹部までの断層撮影(体の内部の撮影)を行う検査です。造影剤という注射を使用することにより、食道がんが周囲の肺、気管、気管支、心臓、大動脈などに及んでいないか、リンパ節ははれていないか、肝臓や肺に転移していないかなどを見ることができます。近年の高速高解像度装置により、ミリ単位かつ立体的な診断も可能となりました。
CTによる食道がんの診断立体表示により、がんの気管支への浸潤やリンパ節転移がよくわかります。