患者さまにとって、分かりやすく、思いやりに満ちた高度医療が目標です。
東邦大学医療センター佐倉病院

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東邦大学医療センター
佐倉病院 内科学講座

〒285-8741
千葉県佐倉市下志津564-1
Tel:043-462-8811(代表)

ご挨拶

 
龍野 一郎 教授
東邦大学医療センター佐倉病院
内科学講座主任教授 龍野一郎

ようこそ、佐倉内科学講座のホームページにおいでいただきました。

私どもの病院は1991年に開院し、四半世紀の歴史を刻んでおりますが、私は入江實教授、富岡玖夫教授、白井厚治教授、鈴木康夫教授に続く、第5代目の佐倉内科講座主任教授に平成30年4月に就任いたしました。佐倉は医学にゆかりのある場所で、西の適塾と並んで西洋医学の発祥の地の一つされた蘭医学塾である佐倉順天堂が幕末に佐倉藩によって設置されています。

この地で我々は地域中核医療機関である大学病院として、①地域に信頼される専門・先端診療の実践、②病気の解明と臨床研究の推進、③すぐれた臨床能力を持つ専門医の育成を使命として日々活動をしています。その中で「病気を診ず、人を見ること」をモットーに診療にあたっています。昨今、医学の進歩に伴い専門分化は著しく、人を治すのではなく、病気を治すというような大きな弊害を生んできました。この弊害をなくすために佐倉内科講座は総合内科医局として運営されていることに大きな特徴があります。内科講座には消化器内科・循環器内科・呼吸器内科・糖尿病代謝内分泌内科・神経内科・血液内科・腎臓内科とすべての部門がそろい、5名の教授が所属していますが、これら専門診療科が一つのグループである内科学講座として運営されており、極めて各診療科間の垣根が低く、良好な診療・研究・教育環境となっています。このような内科講座の運営は全国的にも極めて珍しいもので、総合診療能力のある内科専門医が多く巣立っています。このような実績から、初期研修病院としては3年連続フルマッチし、新後期専門医の募集においても平成30年度に千葉県内第3位の実績を残しました。

我々内科講座は病気を全人的観点からとらえ、患者さんに寄り添って診療にあたっており、そのために診療科間の垣根を超えて、コメディカルとともに多職種によるチーム医療を実践することを日夜取り組んでいます。

今後とも皆様のご指導・ご鞭撻をよろしくお願いいたします。