糖尿病・内分泌・代謝センター
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東邦大学医療センター佐倉病院 内科学講座
東邦大学医療センター佐倉病院

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東邦大学医療センター 佐倉病院 糖尿病・内分泌・代謝センター

〒285-8741 千葉県佐倉市下志津564-1 Tel:043-462-8811(代表)

診療科のご案内

 
齋木 厚人 准教授
齋木 厚人 准教授
糖尿病・内分泌・代謝センターは、佐倉病院の内科学講座の一員として総合内科診療の役目を担いつつ、1型・2型糖尿病、肥満症、メタボリックシンドローム、脂質異常症、高尿酸血症などの代謝疾患、間脳下垂体、甲状腺、副腎を中心とした内分泌疾患、さらには一部の血液疾患の診療を行っています。糖尿病診療は県内屈指の患者数で最先端の医療を提供し、内分泌診療は甲状腺超音波下穿刺吸引細胞診や副腎静脈サンプリングといった特殊診療にも力を入れています。また100kgや200kgを超える高度肥満症で困られている患者さんに対して、従来からの内科治療のほか、保険診療のスリーブ状胃切除術、先進医療のスリーブバイパス術、自費診療の内視鏡的胃内バルーン留置術、最新の薬物療法など、多彩な選択肢から患者さんの病態や状況に適した治療法を提供できる体制となっています。そしてこのような積極的治療と同時に、専属のコーディネーターを中心とした、メンタルヘルス、栄養、運動、看護などのチームサポートを行っています。佐倉病院は内科、外科、メンタルヘルスが一致団結しており、国内屈指の高度肥満症治療施設として認知されています。

研究面では、究極的には血管の不老長寿を目指して、難治性肥満症の多角的な要因解析、優秀な皮下脂肪を有する「良性肥満」体質の解明、酸化ストレス制御、各種脂肪酸代謝などをメインテーマに行っています。医局員一人ひとりが臨床と研究を両立し、常識やガイドラインにとらわれず患者さんから直接肌で感じた発見や疑問を大切に、最終的に患者さんに還元できるよう日々真剣に取り組んでいます。院内の各組織、東邦大学の大橋病院や理学部、他施設とも多くの共同研究を行っています。

糖尿病・内分泌・代謝センターは、初代の入江實先生、2代目の白井厚治先生、3代目の龍野一郎先生の指導のもと、たくさんの支えがあり発展してまいりました。僭越ながら2021年4月付けで私が4代目の診療責任者に拝命されました。患者さんはもちろん、働く人の人生もより良いものになるよう、根底には思いやりの心を持ち、医療を通じてどう社会貢献できるかを常に念頭に置き、佐倉病院でしかできない臨床と研究を推進していく所存です。