学術活動
外来担当表

東邦大学医療センター
佐倉病院 小児科

〒285-8741
千葉県佐倉市下志津564-1
TEL:043-462-8811(代表)

学術活動

 

今年度の主な学会発表

井村求基、14番染色体


星野廣樹、小児焦点てんかん、ラコサミド


星野廣樹、Leigh脳症、SLC19A3遺伝子


星野廣樹、MRS、神経化学物質


川村悠太、侵襲性肺炎球菌感染症

小児神経疾患・心身症

けいれん性疾患、発達障害(自閉スペクトラム症、ADHD等)、不随意運動、慢性頭痛、キャリー・オーバー化した神経疾患、重症筋無力症などの筋疾患、小児心身症などを対象として臨床研究を行っている。トシリズマブが奏効した多発性硬化症の症例報告、てんかん、発達障害の認知機能と脳波所見との関連について報告した。他施設と共同し、難治性疾患の病態を推察し、診断、治療戦略を立てることに尽力している一方で、特に、てんかん患児やその家族のQOL向上に繋がるための研究に精力的に取り組んでいる。さらに、当小児科は神経内科グループとのカンファランスを行い、変性疾患、けいれん性疾患、中枢神経感染症などに関する研究も行い、院内外に於ける多くのセミナーにも世話人として運営に携わっている。

腎・泌尿器疾患

慢性腎不全児の成長・発達について、東邦大学大森病院小児科・腎臓科と共同で腎移植後の成長障害の主因である副腎皮質ステロイド薬の減量・中止の有効性・安全性を検討してきた。また、近年増加している先行的腎移植における骨ミネラル代謝異常の改善について報告した。慢性腎不全患児の発達障害と移行医療についても報告した。腎炎・ネフローゼ症候群などについては、小児期発症の膜性増殖性糸球体腎炎1型の多胎妊娠の管理や腎代替療法の選択について報告した。Alport症候群の9家系の臨床像の検討、Nutcracker症候群による肉眼的血尿を伴うステロイド反応性ネフローゼ症候群、アトピー性皮膚炎に合併した黄色ブドウ球菌による腎膿瘍の症例報告を行った。

新生児疾患

特殊な染色体異常症の学会報告をした。

感染症・ワクチン等

感染症の領域では、B型・C型肝炎に関する論文発表が多い。治療および予防に言及する発表・論文が数多くなされた。とくにB型肝炎に関する診断およびワクチン戦略に関する業績は国内・国外を問わず評価され、招待講演も複数回行った。

その他

北総てんかん懇話会、城南神経懇話会、その他勉強会・懇話会の運営を行い、地域を巻き込んだ勉強会では、発達障害などの講演も行った。

研究業績