耳鼻咽喉科

診療科紹介
鈴木 光也

ごあいさつ

耳鼻咽喉科は、耳、鼻、のど、頸部など感覚器や呼吸器・消化器の入り口として重要な機能を有する領域を専門にしている診療科です。です。耳鼻咽喉科領域の感覚器の機能としては、いわゆる5感(視覚、触覚、嗅覚、聴覚、味覚)のうち嗅覚、聴覚、味覚の3つと更に平衡覚があり、どれもが生活の質(QOL)を維持するために大変重要なものです。さらに耳鼻咽喉科では、社会生活において重要なコミュニケーション手段である会話に必要な聴覚並びに音声言語機能と生命の維持に必要な摂食、嚥下機能の診療も行っています。

東邦大学医療センター佐倉病院耳鼻咽喉科は、平成3年9月の開院当初から基幹病院としての地域医療に貢献するとともに、大学付属病院として教育および研究にも積極的に取り組んでまいりました。中でも難聴・耳鳴・めまい・平衡障害については十分な診療設備を有し、その実績は全国的にも高く評価されており、診断と治療を目的に今日まで全国から多くの方々が受診されています。平成21年より難聴めまいの診療をさらに専門的に行う目的で、難聴・めまい回復センターが開設され、人工内耳植え込み術も開始しました。毎週水曜日午後に難聴・めまい専門外来を設け、詳細な検査が必要な平衡障害の診療や両側高度難聴に対する人工内耳植え込み術の適応判断を行っています。

鈴木 光也

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