診療方針

佐倉外科だからこそ積み重ねられる「財産」

佐倉病院の外科は今では珍しく4つの外科領域が一緒になって仕事をしています。外科専門医の資格取得を目指す後期研修医にとって、いろいろな外科をスムーズに渡り歩けることは大きなメリットだと感じます。加えて、資格のためだけではなく、さまざまな外科を見ておくことは成長する上で大切なことです。他分野からもヒントを得て、引き出しを増やしやすいことも大外科の魅力でしょう。
また、近隣病院との連携があって研修先が充実しているなど、若いうちに後の財産となるような勉強ができる環境を用意しています。

キャリアは多様で構わない。「なりたい医者になる」

外科医の数が減少傾向なのは事実で、忙しいイメージが先行しているのかもしれません。しかし、現在は病院や医局単位で働き方を改めていて、チーム制やタスクシフトによって一人ひとりの負担を減らす努力を行っています。
一方で、キャリアにはさまざまな形があって良いと思います。佐倉病院で専門医を取って別の病院に移るのも良いですし、研究に進むのも良いと思います。そのような後押しも惜しみなくしていきます。当科は「どういう医者になりたいか」を相談しながら、その人がなりたい外科医になれる医局にしたいと考えています。