先輩医師の声

緊急から緻密なものまで、バリエーション豊富な手術

石田 洋昭(助教:2016年入局)

当医局では昨年は680件くらいの手術があり、そのうち300件ほどを私が担当しました。緊急度の高い手術も経験でき、中には超緊急といったものもありました。逆にがんのような長く緻密な手術も必要で、そのどちらも経験することができるのが魅力だと思います。手術が好き、興味があるということは産婦人科医にとって大切な要件の一つだと思います。

相談は歓迎。夜中でも気にせず電話を

若い先生が多いということもあって、医局や病棟は雰囲気が良く、和気あいあいとやれていると思います。相談や質問をされることも多く、私なりに全力で対応するように心掛けています。相談をするのに遠慮はしないでほしいと考えていて、後輩たちには夜中でも気にせずに電話してくれと伝えています。

産婦人科には男性の力も必要

私は身だしなみに気を付けたり、女性に不快感を与えない態度を取るように心掛けたりしていますが、患者さんはすべて女性ですから男性医師を避けたがる方もいます。ただ、中には私を指名してくださる方もいて、男性でも信頼してもらうことはできます。女性医師は出産などで休職する場面がありますから、コンスタントに働ける男性医師の力も不可欠です。