前野 貴俊

ごあいさつ

平成3年に竹内忍先生が初代教授として開設され、山本修一教授、佐藤幸裕教授、そして平成21年4月から前野が主宰しております。眼科疾患全般に対して診療をおこなっていますが、開設以来特に難治性網膜硝子体疾患に対する治療に力を入れており、千葉県内のみならず全国より重症の患者様を多数ご紹介頂いております。

平成30年の総手術件数は2696件で、糖尿病網膜症や網膜剥離といった網膜硝子体手術が710件、白内障手術が1639件、緑内障手術が125件、その他涙道手術や外眼部手術も積極的に行っており、高度手術の割合が高いのが特長です。手術成績も良好で、多くの患者様に喜んで頂いております。

加齢性黄斑変性や糖尿病網膜症及び網膜静脈閉塞症による黄斑浮腫などに対する治療としては、外来にて抗VEGF薬硝子体内注射を積極的に施行しており、その延べ件数は1617件にものぼります。

患者様に質の高い最良の医療を提供できる眼科臨床医の育成と、患者様にご満足頂ける誠実な診療と最先端の治療をめざして今後も努力していきたいと考えております。

前野 貴俊