診療科挨拶

各分野の専門家がそろい、実践的に学べる環境が自慢
外部施設も含め、豊富な研修プログラムも用意されている

整形外科【教授・診療部長】中川 晃一(1990年卒業)

外科の中でも高い専門性。研究も盛んに

整形外科は外傷を中心に、関節や脊椎の疾患、リウマチや骨粗鬆症などにも対応する、外科の中でも専門性の高いという特徴を持つ診療科です。
手術による治療だけでなく、薬や装具、理学療法などを用いた保存治療も積極的に駆使し、低侵襲な治療を重要視しています。そのため、手技のレベルだけでなく、患者さんの病状をしっかりと把握した上で診断を下す能力が求められます。
臨床だけでなく、スポーツ外傷、変形性関節症、リウマチの3分野をメインに研究も進めており、患者さんの状態に合わせたきめの細かい治療選択ができる体制を心掛けています。

各分野の専門家がそろう、理想的な環境

当科の教授、准教授、講師陣には膝関節を専門としている者、リウマチや骨粗鬆症を専門とする者、股関節を専門とする者、脊椎・脊髄を専門とする者と、整形外科の各分野に対応するドクターが在籍しており、幅広い疾患に対応できる体制が整っていることが何よりの特徴です。
当科では、基本的に地元開業医などからの紹介制で患者さんを受け入れているため、地域の病院・クリニックとの連携にも注力しています。定期的に勉強会や研究会を開き、交流を深めるとともに、地域の医療のレベルアップを図っています。