先輩医師の声

学問的にも奥が深く、飽きることのない分野

中島新(准教授:1995年卒業)

正直、これといったきっかけがあって整形外科に進んだわけではないのですが、入ってみると非常に奥が深く、20年以上経った今でもまったく飽きることがありません。
私が専門としているリウマチの治療は、自分の経験に応じてできることが増える分野なので、年を追うごとに成長を感じることができます。今でもまだ扱っていない手術があるので、まだ成長できるとすら感じています。

リウマチ治療は担当部位の多さが魅力

整形外科では、膝関節とか股関節とか、一つの関節に特化する先生も多くいます。しかし、私が専門としているリウマチは、いろいろな関節に関わる疾患なので、多くの部位を担当します。大変ではありますが、それが魅力だと思っています。
手術だけでなく、薬を使った治療がメインとなりますので、進歩のめまぐるしい薬物治療の経験を積むこともできます。

研修の場は他院から海外まで幅広く

当院だけでの研修だけでは足りない部分が出ますが、それを補うために市中病院で経験を積んでもらうプログラムなども用意しています。千葉大との関わりなど、他院にはない特徴的なシステムも、研修の質と量を高めてくれるはずです。また、教授も私も海外留学を経験していますので、そういった希望があれば相談にも乗りますし、できる限り便宜を図ります。

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