診療方針

研究も幅広く、やりたい分野に挑戦可能

当医局では神経疾患や周産期、腎臓、肝臓、感染症などさまざまな分野で基礎研究や臨床研究が行われています。

若手の先生については、まずは学会に参加してもらうなどして各領域の内容に触れてもらい、自分の関心がある分野を探してもらえればと思います。その上で科内でできる研究であればわれわれと一緒に、できないことであれば他施設を紹介して希望をかなえられるように後押しします。

また、臨床を中心にやりたいという先生には研究を無理強いせず、意思に配慮しながら研修の機会を設けていきたいと考えています。

子どもの成長を見守り、一緒に笑える診療科

小児科医には「今」だけではなく5年後、10年後を見据えた診療が求められます。これは、子どもたちの成長・発達を間近で見届けられるという小児科の醍醐味にも通じています。患者さんを自分の子どものように見守っていけることは医師としても、人としても喜ばしいことです。

中には難しい病気によって残念な結果を迎えることもあり、その辛さを理由に小児科を避ける先生もいるでしょう。しかし、子どもを見守り、本当の意味で笑える、喜べるというのはそれに勝る魅力だと思います。

一緒に子どもの成長を見届け、一緒に笑って、一緒に喜び合える仲間が増えたらと思っています。