本部活動

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平成30年度第32回東邦会全国支部長会

日 時 平成30年7月21日(土) PM4:00~
場 所 大森・東急REIホテル

海老根東雄(昭和38年卒)会長挨拶

挨拶する海老根会長
皆さん、こんにちは。暑い中お集まりいただき、ありがとうございます。先日、西日本を中心とした集中豪雨の災害がありました。被害を受けた各県の先生方に連絡したところ、幸い無事ということで安心いたしました。皆様のところはいかがでしたでしょうか。何事も無ければ幸いです。

近年こうした予想外の災害に対して同窓会としては親睦だけではなく、支部会や大学も含めて対応を考えていかなければと思っています。東日本大震災のときはDMATで吉原先生が活躍してくれましたので、緊急の場合の対応には準備できております。私も会長に就任してから何かあったときは皆さんに連絡できるように、また皆さんからも連絡できるような体制を整えていこうと考え、そのためのシステムを予定しております。危機管理の観点からも必要と思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

過日行われました総会にて任期満了に伴う平成30年度一般社団法人東邦大学医学部東邦会役員が決まりました。名誉会長が舳松 洋(昭和32年卒)、会長は海老根東雄、副会長が池田基昭(昭和62年卒)、専務理事は荒井一歩(昭和54年卒)、常務理事が平井寛則(昭和45年卒)、杤久保哲男(昭和51年卒)、寺園 崇(平成2年卒)、理事が斉藤義昭(昭和51年卒)、吉原克則(昭和53年卒)、鈴木真事(昭和54年卒)、酒井 謙(昭和61年卒)、中村光彦(昭和62年卒)、それから上野正彦先生(昭和29年卒)と美島利通先生(昭和35年卒)は任期中ですので引き続き監事を務めていただきます。それと会計監査人が入ってこれから2年間執り行っていく所存です。よろしくお願いいたします。

新理事・監事自己紹介

副会長になりました昭和62年卒の池田です。埼玉県支部です。よろしくお願いいたします。

皆さんこんにちは。昭和54年卒の荒井です。専務理事になりました。よろしくお願いいたします。

昭和45年卒の平井寛則です。常務理事を務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。

昭和51年卒の栃久保です。常務理事、広報を務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。

昭和51年卒、理事の斎藤義昭です。山梨県支部です。海老根新会長の下で一生懸命頑張りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

昭和53年卒の吉原です。私、大学で災害を担当しておりまして今回もたいへんなことと思っております。今回は今のところDMATを出すほどではないようで回避しました。よろしくお願いいたします。

昭和62年卒の中村光彦です。よろしくお願いいたします。

昭和35年卒の美島です。上野先生と一緒に監事を務めさせていただいております。よろしくお願いいたします。

海老根会長
新しい理事が加わりだいぶ若返りました。大学の執行部も新たになりました。最終的にはまだ決定していませんが、理事長は炭山嘉伸先生(昭和45年卒)、学長は高松 研先生(慶應医昭和53年卒)、医学部長は渡邉善則先生(昭和57年卒)、大森病院長は瓜田純久先生(昭和60年卒)、大橋病院長は岩渕 聡先生(昭和59年卒)、佐倉病院長は長尾建樹先生(昭和55年卒)で新しい執行部が形成される予定です。それに医学部の同窓会の常務理事6人が評議員となり、それにより選出された私が大学の理事になって3年間東邦大学の運営に携わってまいります。皆様の意志、希望、理想を加味しながら東邦大学執行部に発信してまいりますのでよろしくお願いいたします。

新大橋病院が開院いたしました。内覧会に行ってまいりましたが、素晴らしい病院になりました。通路もトイレもバリアフリーで個室も大部屋もホテル以上です。感激しながら帰ってまいりましたが、あとは新病院で働く先生方、看護師や職員の方々の努力にかかっておりますので期待して見守っていきたいと思っております。

国家試験の合格率は96%でした。全国平均が90.1%ですからたいへん良い結果になっております。来年、再来年と更なる好結果を期待したいと思います。

それからもう一つ朗報がございます。羽田沖の再開発計画に東邦大学が参加することになりました。これは諸外国の方々を出入国の際などに診療する病院となります。この計画も東邦大学にとって知名度が上がるなど良い結果になる事業と思っております。大学の話しは後ほど炭山理事長や学長、医学部長から詳しく聞かせていただけると思いますので私からはこれで終わります。ありがとうございました。
各支部の状況報告1

支部報告

北海道支部 木村 裕(昭和59年卒)
今年の研修会を札幌で開催予定です。10月6日と7日です。昨年、仙台の研修会に参加させていただきましたが、仙台は歴史もありますし、名所、旧跡もコンパクトにまとまっていてとても良い印象を受けました。北海道は今年、開道150年で仙台に比べれば歴史も浅いため、名所、旧跡というより自然を楽しんでいただくということになると思います。札幌の夜景が長崎、神戸と共に日本の新三大夜景となりましたので是非ご覧いただきたいと思い計画中です。翌日の観光は朝、札幌を出発して夕方には千歳までお送りするということで限られていますため、余市、小樽を計画しました。余市は今BSで再放送しております「マッサン」の舞台となりましたニッカの工場を見学して小樽は運河などを予定しております。ゴルフは札幌ゴルフ倶楽部輪厚コースを予約いたしました。北海道に住んでいてもなかなかプレーすることができないコースなので、ゴルフをされる先生方は是非この機会に参加していただければと思います。札幌は現在、外国人観光客が多数訪れてホテルの予約が取りづらい状況ですが、何とか交渉しまして8月下旬まで大丈夫ですのでこれから参加を考えておられる先生方も是非ご参加いただければと思います。ハガキでのお知らせで変更した点がございます。締め切りが8月末まで延長されたことと宿泊費が二人用とシングルユースで違いが出ること、夜景ツアーのあとに二次会が設定できなかったので夜景ツアーか二次会のどちらかを選んでいただくということになりました。以上です。よろしくお願いいたします。

青森県支部 五日市 敬(昭和60年卒)
支部長の菊池和義(昭和52年卒)の代わりに参りました昭和60年卒の五日市 敬です。青森県支部は年に一度か二度、50代から70代の先生方で勉強会を開催している程度の活動になりまして、正式な支部会は残念ながら開催できておりません。青森県内に勤めていらっしゃる若い先生方がおられると思うのですが、所在を確認できていないという状況です。今後は若い先生方を一人でも多く募って支部会を開催するようにしたいと思っております。よろしくお願いいたします。

秋田県支部 伊藤 晴通(昭和58年卒)
長らく支部会は休眠状態だったのですが、興和創薬の東邦大学理学部出身の方が覚えていてくださって県内の卒業生を今一度調べて理学部と合同で9月1日に支部会を開催する予定です。前大森病院長の小原 明先生にご講演いただくことになっております。今後も出来る限り続けていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

宮城県支部 鈴木カツ子(昭和45年卒)
昨年は東邦会研修会を仙台で開催させていただきました。海老根会長をはじめ、たくさんの理事の先生方にご参加いただき、深く感謝申し上げます。おかげさまで無事に終了することができまして東邦会ニュースにも掲載していただきましたので、ご覧いただいたと思います。宮城県支部は会員数が22、3名で活動しておりますが、研修会を契機にまた今年は報告会を予定しております。さきほど災害のお話しがありましたけれど、7年前の東日本大震災のときは東邦会の先生方に多大なるご支援をいただき、深く感謝申し上げます。連日の猛暑で異常気象が続く昨今ですが、宮城県支部も私をはじめ高齢者が多くなってまいりました。なんとか支部会を若い先生方に引き継ぎまして継続してまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

新潟県支部 金子 耕三(昭和36年卒)
息子が徳島にいるので西日本の災害を注視していましたが、徳島は幸いたいした被害も無かったようです。新潟は雨も降らず災害県とは無縁の状況でした。今年になりましてから二人の訃報がございました。田中園子先生(昭和17年卒)は2月16日に97歳で、もう一人は桶谷千恵子先生(昭和12年卒)で4月2日に102歳でお亡くなりになりました。私は面識が無かったため、亡くなられてしばらくしてから知ったもので、慌ててお香典をお送りした次第です。他は変わったことはありませんでした。以上です。

富山県支部 浅地 聡(昭和59年卒)
支部会の先生方に大きな変化はありません。名簿では14名登録されておりますが、新しく入った先生もおりませんで平成15年以降なかなか続いていかないという残念な状況です。ですが、なんとか年一回の支部会を開催することを目標に活動していきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

石川県支部 一林 繁(昭和47年卒)
ここ2、3年は開催していませんでしたが、今年6月に久しぶりに支部会を開催し、8人集まりました。若い先生方には是非愛校心を持っていただきたいと思っております。以上です。よろしくお願いいたします。

群馬県支部 岸 芳正(昭和30年卒)
高年齢でなかなか支部の活動ができないという状況です。そろそろ若い先生に交代をと考えております。昭和の卒業生は30名ほどで、平成の卒業生は25名ほどです。ただ平成卒の若い先生方は群馬県出身でも勤務先は東京という方が多々おられます。それでもこれからは若い先生方に引き継いでいただこうと打ち合わせしている状況です。大学も100周年に向かって益々発展していくことを祈念しております。よろしくお願いいたします。

茨城県支部 渡邊 行彦(昭和57年卒)
ここ2、3年は支部会を開催していませんが、個々に懇親会は開いているようです。来年はなんとか支部会を開催したいと思っております。それから今年、第一外科にいらっしゃいました松橋 理先生(昭和46年卒)がお亡くなりになりました。告別式に行って参りました。以上です。よろしくお願いいたします。

埼玉県支部 三好 和夫(昭和47年卒)
埼玉県支部は例年6月に総会と卒業生による講演会を開催して、その後に懇親会を行なっております。それから12月に忘年会を開催しています。ゴルフコンペも開催しております。埼玉県は勤務で来られる先生方が割合多いものですから、そうした先生方に会員になっていただいてまいりました。そうしましたら名簿ばかりどんどん膨らんできまして240から250名にもなってしまいました。実数は大学に戻られたりして手紙を出しても戻ってきてしまうなどしておりましたので、今年なんとか実情を把握して少し絞り込んでいこうと考えております。ですが、なかなか困難な作業でして苦慮しているところです。以上です。

横浜支部 荻原 泰(昭和56年卒)
今年も6月10日に横浜崎陽軒にて総会を行いました。会員数は280名以上いるのですが実際に総会に参加していただける先生方は十数名で委任状が100名ほどでどうにか予算、決算報告をいたしました。総会では高齢者の自動車運転に関する諸問題と題して会員の内野正文(昭和60年卒)先生に、特別講演を佐倉病院長の長尾先生に基本的脳神経外科パーキンソン病の外科治療を中心にわかりやすくご講演いただきました。懇親会はあいにくの新大橋病院の開院式と重なってしまいまして理事長先生始め執行部の先生方には来ていただけなかったのですが、山純一前学長(昭和51年卒)、渡邉新医学部長、長尾先生にご挨拶いただき、40名弱にて行いました。青木名誉学長にも乾杯のご挨拶をいただきました。今年も7月にゴルフコンペを、9月にはボウリング大会、そして11月には秋季学術講演会を予定しております。来年は1月に三学部合同で新年会を行う予定です。以上です。

川崎支部 田中 洋一(昭和40年卒)
今年は7月10日に総会を行いました。会員数は約5、60名ほどですが10名ほどの出席でした。例年ですと大学から先生を招きましてご講演いただくのですが懇親会の時間が短くなってしまうということで今年は省略いたしまして懇親会だけとなりました。和気あいあいで楽しい会となりました。人口は減少しているのに川崎市は人口が増えております。私のような開業医にとっては高齢者が増えてくれたほうがありがたいのですが、開業医の医療収入は10年前の25、6%から21%に落ちています。都市部での開業医は難しい状況になってきています。これから40代、50代の先生方の都市部での開業はたいへんではないかと危惧しております。ですから大学で10年、15年勉強して開業するにしても経営センスを求められると思っております。難しい時代になったと感じている昨今です。以上です。よろしくお願いいたします。

湘南支部 山川ふみ子(昭和58年卒)
湘南支部は約80名ほどで、一年に一回支部会を大学の先生にご講演いただき開催しております。昨年は前学長の山先生に来ていただき、東邦は医学部だけでなく五学部で、という素敵なお話しをいただきました。今年は11月に湘南地方で一緒にお仕事していらっしゃる理学部、薬学部の先生方にもお声をかけてオール東邦でやってみようと思っております。今年もよろしくお願いいたします。

三重県支部 林 毅(平成7年卒)
三重県支部は優秀な女性の先輩方が亡くなられて若い先生方はなかなか入ってきていただけない状況が続き、支部会開催に至らないという現状です。しかしながら冠婚葬祭はしっかりとやらせていただこうと思っております。今年の日本医師会雑誌の5月号でしたか私立大学の同窓会における総合ネットワーク構想というものが掲載されておりまして、東邦大学の医学部は29校の中で一番連絡先不明者が多いとのことでした。支部会の中でもネットワークが重要ですので先程湘南支部の山川先生がおっしゃっていたように薬学部や理学部の先生方とも連携を取っていかなければと思っております。よろしくお願いいたします。

栃木県支部 高橋 邦生(昭和48年卒)
昨年は支部会を開催したのですが、なかなか集まりが悪いので少し時間を開けて参加者を増やしていきたいと考えております。今年はそのため開催しておりません。来年は良い結果報告ができればと思っております。どうしたら出席してくださる先生方が増えるかを苦慮しているところです。以上です。

城東支部 伊藤 隆一(昭和55年卒)
城東支部は江戸川区、葛飾区、足立区、北区、豊島区、荒川区、墨田区、江東区の城東エリアの8区になっております。9月の第一週に総会並びに大学の同窓会卒業生の先生を中心にご講演をいただいております。大学のホームページを見た時、その先生が卒業生かどうかも不明ですし、何が専門分野なのかも記載されていないので、全くわかりません。昔は医学教育機関名簿というものを見れば確認できるのですが最近は2、3万円で購入しなければならないということになっております。それを同窓会で各支部長に配布していただければと思っております。今年の総会では臨床研究支援センター講師の吉澤定子先生(平成7年卒)にご講演いただくことになっております。先程会長からお話しがありました災害のリスクマネージメントですが、支部長会のメーリングリストを作っていただき、それで資料を送っていただければと思います。よろしくお願いいたします。

城西支部 亀井 敦行(昭和48年卒)
城西支部は目黒区、世田谷区で大橋病院のお膝元です。以前から大橋病院の老朽化を気にしておりましたが、6月に新病院が開院しました。新病院はやはり快適です。ただ全科あると思っていたのですが、精神科が無いことにやや疑問を感じました。支部では今年は新病院が出来たということで新病院の一階の講堂にて総会を10月27日に予定しております。特別講演として大橋病院の神経内科の藤岡俊樹教授(昭和57年卒)にご講演いただくことになっております。懇親会も一階にレストランがありますのでそこで予定しております。以上です。

城南支部 松原 龍弘(昭和57年卒)
城南支部は品川区、大田区で会員は440名おります。支部会は城西支部と合同で開催しております。昨年は東邦会館で行いました。講演は鷲澤尚宏教授(昭和61年卒)に栄養学についてご講演いただきました。東邦会館で開催すると大森の先生方も来やすいらしく、例年は城西、城南合わせて20名ほどなのですが、30名ほど集まりました。こうしたことから来年度以降も検討していこうと思っております。以上です。

城北支部 柴田仁太郎(昭和50年卒)
城北支部は杉並区、中野区、練馬区、板橋区で構成されています。例年総会を行なっておりまして今年も6月に大橋病院の消化器内科の前谷 容先生(昭和57年卒)にご講演いただきました。その後の懇親会は炭山理事長を始め、学長、医学部長、大森、大橋病院長など参加していただきまして盛大に行われました。ただ参加会員は20名弱の参加で240名にハガキを出しても100名強から返事が来て、その中の2割くらいしか参加していただけないということでこれをなんとかしたいと考えております。毎年会報も発行しております。各支部の先生方に本部からお送りしています。今年も大橋病院長の岩渕先生に記事を書いていただいたり、渡邉先生からは医学部長になってというお話しをいただいたりして内容を重視していきたいと思います。それから東邦会から来年、城北支部で研修会の開催を打診されまして検討いたしました。賛成、反対色々ありました。賛成は当然支部の活性化につながりますし、東京ですから各クラス会も可能というメリットがあります。議論となりましたのは城南か城西が開催したときにかなり赤字が出て支部の元々の会費を削ってしまったことがあるので反対するご意見もありました。ただ東邦会本部からも支援をいただけるということで前向きに考えていきたいと思っております。その際にはよろしくお願いいたします。以上です。

多摩支部 石田 哲朗(昭和49年卒)
多摩支部は立川、調布、私は府中と、かなり広範囲で人口が多いところです。ですから大学病院もたくさんあって、大学病院自体が激戦となっております。支部会としてはあまり開催してはいませんが、集まったときは和気あいあいと楽しく過ごしております。都内ということで若い先生方もいらっしゃってくださり嬉しく思っております。私ももう少し活動しなければと思っておりますので、またよろしくお願いいたします。

長野県支部 武田 毅(昭和57年卒)
長野県支部は会員が約70名おります。支部会は毎年17、8名参加しています。県が長い地理的な状況からなかなか集まりにくい環境ではあるのですが、一人ひとりではなく5人、6人とグループで活動しているので毎回開催できております。出席者の人数によって懇親会を主体として講演会などの学術的なものは数年に一度というように気楽に活動しております。今後もこうしたソフトな会をやっていきたいと思っております。以上です。

静岡県支部 増田 忠訓(昭和54年卒)
静岡県支部は年一回、支部総会を7月、8月に開催しておりまして昨年は浜松医科大学皮膚科の戸倉教授に来ていただいて講演していただきました。今年は大森病院の小原先生に来ていただいてご講演いただく予定です。静岡県は横にたいへん長い県でして地理的に集まるのがたいへんなのですが、50人ほど募って10名ほどが集まるという状況です。もう少し活発に集まっていただきたいのですが、高齢の先生方もいらっしゃるのでなかなか難しいと思っております。これからも頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

広島県支部 高橋 淳(昭和58年卒)
7月6日金曜日の夜に西日本豪雨に見舞われました。翌日、会長の海老根先生からお見舞いの電話をいただきました。ありがとうございました。7月4日から降り続いた雨は6日の夜、一層激しくなり大きな被害をもたらしました。ひとつは土砂崩れです。家屋の倒壊はもちろんですが、道路、鉄道が寸断され、呉市、竹原市は陸の孤島となりました。水道施設も大きな被害を受け、前支部長の大谷宏明先生(昭和40年卒)がお住まいの江田島市は4日間、木曽宗昭先生(昭和49年卒)の尾道市は10日間の断水となりました。もう一つは堤防決壊による浸水です。皆さんテレビでご覧になったかもしれませんが、雨の中3日後に堤防が決壊し、橋に自動車がたくさん流れ着く状態でした。あのすぐそばに鈴川睦夫先生(昭和39年卒)のクリニックがありまして、浸水は免れたのですが道路のすぐそばまで土砂が来て通行止めとなり、患者さんが来られないという状況でした。広島県支部は7月7日に総会を予定しておりましたが、急遽延期といたしました。東邦大学病理の澁谷和俊教授(昭和58年卒)にご講演をお願いし、東邦会からは池田副会長にご出席いただく予定でしたが、延期といたしました。8月25日に延期して開催予定です。お配りしました刊行は毎年発行しております。訃報ですが、戸谷公明先生(昭和55年卒)が6月12日にお亡くなりになりました。昨年の総会ではとても元気で今年3月にはゴルフもされていたということでとても残念です。それから大田萩枝先生(昭和17年卒)が96歳で3月8日にお亡くなりになりました。大田先生は昭和17年から県立広島病院に勤務されていて被爆されながらも救護に当たられて、その光景を収めた写真が広島原爆資料館に展示され、有名な一枚となっております。75歳まで広島で眼科医院を開業されて、その後姪御さんがいらっしゃる千葉に転居されておられましたが、お亡くなりになった後、広島の地方紙である中国新聞に記事が掲載されておりました。また、今年は前支部長の大谷宏明先生(昭和40年卒)が東邦会功労賞を受賞されました。広島県支部一同喜んでおります。以上です。

山口県支部 近藤 栄作(昭和63年卒)
私のところも県東部の岩国市ですが、周囲の道路などで土砂崩れがありました。幸い医療機関に被害はありませんでした。県東部の先生方とはたまに集まったりいたしますが、西部の先生方とは200kmほど離れているのでなかなか集まるというわけにはいかないという状況です。ですから県全体の支部総会はまだ開催できておりません。また最新の名簿データから連絡を取って、支部会開催の準備をしたいと思います。よろしくお願いいたします。

相模支部 馬嶋 順子(昭和56年卒)
今年の平成30年東邦会功労賞を前支部長の佐藤 中先生(昭和39年卒)が受賞されました。長年の功績に対して表彰いただきましてありがとうございます。相模支部は現在60名の会員がおります。相模支部は相模原市、大和、座間、綾瀬、海老名、厚木、伊勢原、小田原、足柄と湘南支部より北側のエリアになります。3年前から毎年7月に支部会を開催しております。いつも海老根先生に出席していただき今年、会長になられた後も7月14日の支部会にご出席いただきました。出席者は15名でしたが昭和38年卒の先生から平成11年卒の先生まで幅広い年代の先生方にご出席いただきました。海老根先生から大学の現況を伺い、その後歓談となりました。多くの先生方と交流を図ることができましたので、これからも年一回の開催を継続したいと考えております。以上です。

山形県支部 横澤 禎二(昭和53年卒)
例年11月の第二週の日曜日に集まりを開催しております。数年に一度、大学の先生に来ていただいてご講演いただくこともあります。最近では吉原先生、山先生に来ていただきました。出席者は10名ほどでなかなか増えませんが、今のところはめげずに続けていくことが一番大切なことだと思って開催しております。以上です。

福井県支部 伊部 晃裕(昭和55年卒)
福井県支部の会員数は13名と把握しております。一人でも多くの先生に参加していただきたいと思い、毎年8月から10月までで出席可能な日をチェックしていただきまして、だいたい皆さんが出席していただける日に開催しております。そういうことで今年はまだ総会の日時は決まっておりません。今年は第三内科出身の汐見俊一先生(昭和51年卒)が長年の医師会に対する功労を評価されまして県の医師会から表彰されました。そのお祝いも兼ねて今年はみんなで集まって楽しく行いたいと思います。福井県は東邦大学の地から遠いということもありましてやはり結束したいという気持ちが強いです。私も心の中にいつも東邦大学があると意識しております。福井県の場合、他大学も非常に結束力が強いので他大学に負けないように結束力を強めてたくさんの方に参加していただきたいと思っております。会員数が少ない支部ですが、この結束力の高さは自慢できると思っております。今後とも頑張って東邦大学を盛り上げていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

宮崎県支部 藤元秀一郎(昭和59年卒)
宮崎県支部の会員数は約20名ほどです。年一回、会を催しております。いつもだいたい集まるメンバーは同じですが和気あいあいと行なっております。やはり地方ではだんだんと医学生の地元寄りが増えて、東京に行く人が少なくなってきています。ですから若いメンバーが徐々に減少してきているのが現状です。また今年も開催する予定ですので、よろしくお願いいたします。

大分県支部 山田 滋彦(昭和43年卒)
私が支部長になって十数年経ちますが、総会、講演会は2回ほどしか開催しておりません。なかなか参加者に集まっていただけないというのが現状です。一昨年、大森病院の小原先生にご講演いただきました。私も70代後半になり、支部長の交代を希望しているのですがなかなか引き受けてもらえないという状況です。大分県は豪雨の被害は無かったのですが、熱中症で倒れたり亡くなられる方が増えているのが現況です。話しは逸れますが、最近東京医科大学の裏口入学が話題になっております。東邦大学は大丈夫だと思いますが留意していただきたいです。以上です。

海老根会長
東邦では卒業生のご子息などが受験したことを同窓会が把握して大学側に伝えているというのが現状です。

山梨県支部 斉藤 義昭(昭和51年卒)
現在支部長のほか理事も兼任しているので、昨年原 理先生(昭和57年卒)に支部長の後任をお願いしていたのですが、甲府市医師会の副会長に就任したので引き受けてもらえなくなりました。それでも内心引き受けてもらえるのではないかと思っていましたが、どうやら、山梨県の医師会長の希望もあるようなので、それは東邦大学にとっても名誉なことですから支部長は別の先生に当たることにしました。山梨県支部は20名弱の小さな支部なのですが、毎年6月の最後の週に会を催しております。約10名の出席がありますので、だいたい50%となります。日時が決まってから徹底的に電話をして出席するようにと勧誘しております。それから大学の先生を招いてご講演いただいております。同窓会長にも来ていただいております。今年は舳松先生の体調面で来ていただけなくなりましたが総会は6月末に開催しました。今年はうれしいことに二世の方が3名、山梨県に帰ってきましたので早速勧誘して入会していただきました。それから来年の研修会ですが、城北の柴田先生とは個人的にも非常に親しくさせていただいており、是非とも開催していただきたいと思っております。私どもも十数年前に開催しましたが、研修会をやりますと支部の会員のまとまりが良くなり出席率が上がるなどプラス効果が大きいのではないかと思います。私どもも是非参加させていただきたいと思うので前向きにご検討くださるようお願いいたします。よろしくお願いいたします。以上です。

和歌山県支部 丸山 征爾(平成19年卒)
和歌山県から参りました丸山です。和歌山県支部は12名の会員だったのですが、一人亡くなられて二人転入された先輩方がいらしたのでトータル13名で活動しております。今年、集まりを計画しておりますので今後ともよろしくお願いいたします。以上です。


海老根会長
皆さん、本日はありがとうございました。同窓会の役員も大学の執行部の改変も4月から6月にかけて行われます。各支部総会もその時期に開催されることが多いという状況です。それでなかなか出席できないことが重なって申し訳ありません。この点は私たちの反省することと思っております。今日、ご参加いただいた各支部の先生方の熱意や様々なご意見を賜り、たいへん有り難く思いました。舳松先生の後任として会長に就任した私も80歳になりますが、皆さんの熱意あるご意見をしっかりと受け止めてさらに熱意を引き起こしていただけるように努力をしなければと考えております。ひとつでも多くの支部会に参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
各支部の状況報告2

各支部出欠ハガキのコメント一覧

青森県支部 菊池 和義(昭和52年卒)
若いといっても50~60才台。会員ですがこの年代が多忙で段々一緒に集まることが少なくなっております。

秋田県支部 伊藤 晴通(昭和58年卒)
9月に支部会予定しています。

富山県支部 浅地 聡(昭和59年卒)
会員数に変動ありません。

石川県支部 一林 繁(昭和47年卒)
若い人の帰県者が4、5名おります。6/17支部会を開きますが、皆さん欠席です。次回は是非とのことです。

群馬県支部 岸 芳正(昭和30年卒)
高齢ということもあり、なかなか支部会等活動ができておりません。そろそろ若い方にバトンタッチを考えております。

栃木県支部 高橋 邦生(昭和48年卒)
支部会の集まりが悪く2年に1度支部会を開催しております。何か研修会を開きもっと多くの支部会員を集めたいと思っています。

千葉県支部 桑原 利章(昭和51年卒)
7月1日に千葉県支部総会を開催致します。例年20数名の参加です。
名誉会長の舳松 洋先生のご健康を心から祈っております。

横浜支部 荻原 泰(昭和56年卒)
6/9支部総会予定しておりますのでよろしくお願いします。新入生が例年になく8名も参加予定です。名簿ありがとうございました。

川崎支部 田中 洋一(昭和40年卒)
7/10支部総会の予定。

湘南支部 山川 ふみ子(昭和58年卒)
11月10日湘南支部会開催予定です。

城東支部 伊藤 隆一(昭和55年卒)
9月上旬、支部会開催予定。
HP上の東邦会名簿への年度3回の新卒者の情報更新をもう少し早くしてほしい。

城南支部 松原 龍弘(昭和57年)
従来通り、城南・城西合同支部会として、年一回の講演会をしています。
ホームページの更新とID・PWの発行をお願いしたい。

城北支部 柴田 仁太郎(昭和50年)
総会、会報発行はいままで通り行っていきます。若返りを目標に汗をかいています。
開かれた東邦会を期待します。

長野県支部 武田 毅(昭和57年卒)
年1回支部会(会食&ゴルフ)の開催

三重県支部 林 毅(平成7年卒)
*1冠婚葬祭を中心に仲良くやっております。雑誌にもでていたことを鑑み、なるべく会員連絡には力をいれていました。
ひきつづき*1については大先輩の東邦をつくられてまた、私もおあいしたことのない方のofficialなことですのでいろいろ家族でやり方はあるがそれを尊重しながら、お悔み、いわいたい。

和歌山県支部 丸山 征爾(平成19年卒)
支部会なかなか開けておりません。今年は開催しようと思っています。

広島県支部 高橋 淳(昭和58年卒)
今年の総会は渋谷教授をお招きして7月7日に開催しました。今年はゴルフコンペは開催できませんでした。

福岡県支部 鎌田 重之(昭和47年卒)
1~2年に1回支部会やっております。若い先生も少いですが来てくれます。隅田幸男先生との思い出がいっぱいで懐しいです。

長崎・佐賀県支部 大塚 英徳(昭和40年卒)
殆んど活動していません。すみません。
多くの後輩が多方面で活躍しているのを見聞しうれしく思います。益々の御発展を祈ります。

大分県支部 山田 滋彦(昭和43年卒)
現在支部活動してません。支部会長交代と考えてます。

お問い合わせ・連絡先

一般社団法人
東邦大学医学部東邦会事務局

〒143-8540
東京都大田区大森西5-21-16
TEL:03(3761)0338
FAX : 03(6450)0620
メールアドレス:
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