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平成26年度総会

日 時 平成26年5月18日(日)13時
場 所 大森東急イン5階
出席者 会員数5348名のうち、出席1,066名(委任状を含む)。
定款17条により総会は成立。
司 会 海老根東雄(昭和38年卒)専務理事

挨拶

黙祷

総会に先立ち平成25年度の物故会員に対し出席者一同が黙祷を捧げた。

舳松 洋会長(昭和32年卒)挨拶

挨拶する舳松会長
本日は真夏のような暑い中、お集まりいただきありがとうございます。皆様方のご支援、ご示唆によって東邦会が順調に運営できておりますこと厚く御礼申し上げます。

母校のことについては東邦会ニュースと共にTOHO NOW東邦大学広報をお送りしているので、大方のことはご存知と思いますが、本年5月の東邦大学評議員会、理事会で平成25年度の決算報告がありました。炭山理事長の就任以来ここ数年、大学の運営はたいへん順調です。それをインフラの整備などに充てております。

またご存知のように創立90周年の祝賀会が来年6月14日に品川のグランドプリンスホテル高輪で催されます。櫻井よしこさんに講演していただく予定です。

大森では7号館の建設が始まり、佐倉病院には放射線治療設備が入ります。大橋病院につきましては後ほど炭山理事長からお話しがあると思いますが、もう少し時間を要するようでございます。それに関連して皆様に募金をお願いしております。東邦会の目標金額は8億円なのですが、全体では6億円ほど集まっておりまして、そのうち東邦会からは3億円ほどです。まだ1年ほどありますので皆様方にはご協力よろしくお願いしたいと思います。

東邦会関係は今年の新入生は111人でした。今年度の物故会員は78名で、ご長寿の先輩方のおかげで会員数は増加しております。

7月19日には全国支部長会がございます。研修会は10月11・12日に湘南支部の当番で鎌倉にて行われますので皆様方にはぜひご出席賜りたいと思います。来年は秋田県が予定されています。

それから東邦会の役員改選についてですが、私たちは3月末までの任期でした。従来大学は3年で東邦会も3年と同時期でしたので大学の評議員と一緒にしていましたが、我々は2年になってしまいましたので時期が合わなくなってしまいました。それで本総会で新しい役員を選ばさせていただくということになりましたのでよろしくお願いします。
その他、私立医科大学の同窓会連絡会や同窓会の集まりなどあります。

代議員会が無くなり、総会も年一回となりましたので皆様方にはぜひご出席いただきたく存じます。ご要望があれば各支部会へもぜひ出席したいと思っております。いろいろ情報を集めながら東邦会を盛り立てていただきたいと思いますので、こちらもよろしくお願いいたします。この東邦会の目的は母校を支えるというこですから、母校を支援するために会員の皆様方にご相談させていただいております。今後とも東邦会の繁栄のため邁進する所存ですので皆様方のご協力、ご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

議題

河上修議長
●議長
河上 修(昭和33年卒) 

一号議案:平成25年度の事業報告

荏原光夫副会長
担当理事 荏原光夫副会長(昭和34年卒)

(別紙掲載配布資料にて順次説明)
事業内容は前法人の内容とあまり変わりはございません。会議のほうで気を付けていただきたいのが本日開催の総会です。今までは3月に予算総会があり、5月に決算総会がありましたが、今回から毎年の事業年度で総会は5月の年一回になりました。また理事会が全理事会と常任理事会に分かれています。支部長会は例年通りです。その他、東邦大学の全学同窓会連絡会は、今まで医・薬・理の三学部でしたが看護学部が加わり、それに駒場東邦と習志野の高校の同窓会が参加し全学同窓会となり、同窓会の絆を固くして大学の発展と支援をしたいということです。全学同窓会の第一回記念講演会を平成24年11月17日に理事長と学長の講演で開催されました。各同窓会が協力し非常に意義があったと思いました。

それから私立医科大学同窓会の東部会が日大、全国会が近畿大学の主幹で行われました。事業に関しましては東邦大学への物心両面での応援ということで、様々な事業に対する寄付金や、卒業生の後援などもしております。医学に関する講演会並びに研修会は、卒業生の第37回医学講演会が5月19日に大森東急インで行われました。大森病院、心臓内科の坪井康次先生(昭和50年卒)と大橋病院の杉 薫先生(昭和50年卒)の講演でした。第28回の研修会は10月12、13日に山形支部主催で盛大に行われました。その他、奨学金、援助金の貸与ですが、医学部の学生に月額5万円を貸与しております。卒業生への記念品の贈呈と卒業を祝う会を東邦会主催で開催しております。また大森祭の実行委員会に100万円を援助、さらに東邦会館の管理、運営も行っております。主として会長が出席されています全国の支部総会は、同窓会の本部と支部あるいは学校法人東邦大学との関係を良好かつ緊密にするためにも、非常に重要な会と考えております。

その他、機関誌の発行として東邦会ニュースを4~6号を発行いたしました。海外からの留学生に45万円の寄付を行っています。皆様のもとに届いていると思いますが今期は東邦大学の名簿を発刊いたしました。その他、東邦会あるいは東邦大学の目的を達成するための必要な事業を行ってまいりました。

河上 修議長
質疑応答特になく賛成多数にて可決された。

二号議案:平成25年度収支決算並びに財産目録の報告

美島利通理事
担当理事 美島利通理事(昭和35年卒)

(別紙掲載配布資料にて順次説明)

正味財産計算書で平成25年4月1日から平成26年3月31日までの決算です。
一般正味財産増減の部で、受け取り会費は当年度は2、373万円です。前年度に比べると400万円ほど減っております。寄付金としては100万円が寄付されております。これは舳松会長からの寄付です。受け取り雑収入は122万8,808円。昨年度は49万5,000円でしたが、これは卒業から50年以上の免除会員からの会費を雑収入としております。その他に名簿を発行しておりまして広告収入があります。広告料が約48万円ほど入りましたので増えております。経常収益は2,595万8,808円になります。

次に事業費は合計で2,144万175円です。
その内訳として、協力事業費というのは全国53支部への交付金であります。印刷費は東邦会ニュースなどです。研究講演会費の190万円は山形での研修会や各支部への援助金でございます。学生援助費というのは中国やタイなどから留学、研修生が来ており、一回当たり5万円ほどの援助をしております。卒業謝恩会や卒業を祝う会にも費用を出しております。今回は名簿作成費545万5,389円がありましたが、さきほどお話ししたように広告料も約48万円ほど入っております。昨年度は医学部グラウンド整備費がありましたが今年度はありません。

管理費は合計で974万8,964円です。これは給料や退職手当などです。監査報酬は平成25年度の監査をしていただいた、あずさ監査法人に年間38万5,000円の報酬を払っております。渉外費は連絡費や入学式の花代、鶴風会のお祝いや各支部への出張費などです。厚生福利は社会保険などが入っております。租税公課は今まで入っておりませんでしたが新法人になりまして25年度の都民税がかかっております。合計は3,118万9,139円で当期の計上増減額はマイナス523万331円です。このマイナスの要因は主に名簿作成費が544万円ほどかかっており、その分がマイナスとなっております。

当期一般正味財産増減額はマイナス523万331円ですが昨年度の残高が2億3306万7,830円ありますので先ほどのマイナスを引きまして今期の額は2億2,783万7,449円残っており正味財産がこの金額になります。

次に収支計算書総括表です。事業活動収支の部で会員会費の収入が2,373万円。事業収入、これは奨学金が返ってくるもので、今年度は108万円です。それから先ほどもお話しした寄付金が100万円です。一般会計からの繰り入れが奨学金や東邦会基金から入っております。雑収入が先ほどお話ししましたが122万8,808円です。事業活動の収入合計が2,806万8,847円になります。事業活動の支出は2,144万175円です。管理費の支出が1,238万9,164円で給料手当や印刷費などです。事業活動の支出合計が3,382万9,339円です。事業活動の収支は赤字で576万6,492円です。予備費は先ほどご説明させていただいたとおり都民税が入っております。当期収支の差額がマイナスで706万531円となりまして次期繰越金が2億451万8,799円となります。

次に貸借対照表の資産の部、流動資産で現金・預金、当年度の分は合計で4,263万2,016円です。流動資産の合計が4,263万2,016円になります。特定資産は退職金のために残しているもので、487万5,000円です。資産で大きいのは東邦会館の積立金で、長年積み立てており現在1億6,196万410円が基金に残っております。合計が1億6,683万5,410円になります。その他の固定資産は什器や電話加入権になります。奨学基金はまだ貸し付けているお金です。これが現在2億3,015万円です。これが将来全額戻ってくれば東邦会に残るということなのですが、なかなか難しいところです。固定資産の合計が1億9,015万4,110円になります。

資産合計が2億3,278万6,126円になります。負債の部は退職金手当などが記されております。正味財産合計が2億2,783万7,499円となります。固定資産の部の特定資産で退職給与の積立金が487万5,000円あります。それから東邦会館記念会館引当預金が1億6,196万410円です。合計が1億6,683万5,410円残っております。正味財産の一番右下の2億2,783万7,499円が財産目録に残ることになります。

監査報告

上野正彦監事
 上野正彦(昭和29年卒)

初めに申し上げることがございます。同僚で一緒に監査をやっていた山出 智監事(昭和29年卒)が急逝されて、私一人になったのですが任期満了まであと2年ございます。定款によれば監事の任期は2年以内となっており1名でも十分行えるということですので、補充無しで私一人で監事をあと2年務めさせていただくことになりました。よろしくお願いいたします。

まず会計監査ですが5月16日に大学の本部にて、あずさ監査法人の公認会計士の方より特に問題はないとご確認いただきました。法人の法律が改正されましたが、なぜ法律が改正されたのかというと、今までは文部省あるいは厚生省などいろいろな省の下に法人がたくさんあり、しかも統一された法律が無いので不正な会計が横行しました。これを一括統一して内閣府が管理するということになりました。従いまして一般社団法人東邦会はあずさ監査法人に依頼管理しています。あずさ監査法人はさらに日本公認会計士協会にチェックを受けます。

さらに日本公認会計士協会は金融庁の監査を受けなければなりません。金融庁のチェックはとても厳しいものです。ここで異常無しということになると東邦会は内閣府から承諾が出るということで何段階もチェックを受けることになりました。会計監査が非常に厳しいということでありますが、東邦会は不正などまったくなく問題はありませんでした。
もう一つの監査は理事の業務執行状況についてです。これは毎回理事会ごとに各理事が活動報告を理事会の中で報告があり、活発な討議が行われており非常に良好な状態にあると思います。

監査報告書
平成26年5月16日
一般社団法人東邦大学医学部東邦会
会長 舳松 洋殿
一般社団法人東邦大学医学部東邦会
監事 山出  智
監事 上野 正彦

私たち監事は、平成25年4月1日から平成26年3月31日までの平成25年度に係る理事の職務の執行についての監査をいたしましたので、以下のとおり報告いたします。


1、監査の方法及びその内容
私たち監事は、理事及び使用人等と意思疎通を図り、情報の収集及び監査の環境の整備に努めるとともに、理事会その他重要な会議に出席し、理事及び使用人等からその職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求め、重要な決裁書類等を閲覧し、業務及び財産の状況を調査し、当法人の事務所において当該年度に係る事業報告について検討を行いました。
さらに、会計帳簿又はこれに関する資料の調査を行い、当該年度に係る計算書類(貸借対照表及び正味財産増減計算書)及びその附属明細書並びに財産目録について検討を行いました。


2、監査意見
(1)事業報告及びその附属明細書の監査結果
一 事業報告及びその附属明細書は、法令及び定款に従い、法人の状況を正しく示しているものと認めます。
二 理事の職務の執行に関する不正の行為又は法令若しくは定款に違反する重大な事実は認められません。

(2)計算書類及びその附属明細書並びに財産目録の監査結果
計算書類及びその附属明細書並びに財産目録は、法人の財産及び損益の状況をすべての重要な点において適正に示しているものと認めます。

公益目的支出計画実施報告書に関する監査報告書
平成26年5月16日
一般社団法人東邦大学医学部東邦会
会長 舳松 洋殿
一般社団法人東邦大学医学部東邦会
監事 山出  智
監事 上野 正彦

私たち監事は、平成25年4月1日から平成26年3月31日までの平成25年度に係る公益目的支出計画実施報告書の監査をいたしましたので、以下のとおり報告いたします。

1、監査の方法及びその内容
私たち監事は、理事及び使用人等と意思疎通を図り、情報の収集及び監査の環境の整備に努めるとともに、理事会その他重要な会議に出席し、理事及び使用人等からその職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求め、重要な決裁書類等を閲覧し、当法人の事務所において公益目的支出計画の実施の状況について検討を行いました。

2、監査意見
公益目的支出計画実施報告書は、法令及び定款に従い、当法人の公益目的支出計画の実施の状況を正しく示していると認めます。
総会のようす

質疑応答

斉藤義昭(昭和51年卒)より質問
受け取り会費が400万円ほど減っているというのは年会費の収入が減っているということなのでしょうか。また今年度500万円ほど、マイナスが出ていますが、正味財産が2億円ほどあるので赤字が出ても数十年は大丈夫と解釈してよろしいのでしょうか。

美島利通理事より返答
たしかに年会費は減っております。平成25年度は納入率60%で、30~40%の他の学校から見れば高い率です。それから奨学金が毎年300万円ほど出ているのですが、今年度は100万円しか戻りがありませんでした。去年は200万円以上戻ってきました。奨学金も2,000万円ほど貸し付けが残っています。それから2億円ほどのお金が残っていますがこれは新法人の法律で残留はみとめられないとありますのでその点を現在苦慮しております。 

海老根東雄専務理事より追加
昨年の4月1日から一般社団法人東邦会となり、今まであったお金を法律上ゼロにしなければならないと内閣府より言われています。そこで残っている2億円から東邦大学へ寄付し同窓会館の建設や大橋病院建設に充て、財産を500万円残しこれを運営費に引き当てながら、今後入ってくる会費等で東邦会を運営していく方針です。

議案 その他

役員選出
役員の選出ですが理事の立候補者が11名で、定員の中でおさまっております。現在定員以内ですので、承認の採決をそれぞれよろしくお願いいたします。

河上 修議長
定員以内ということで選挙管理委員、選挙は必要ありません。立候補者11名の承認の賛否を問いたいと思います。それぞれが賛成多数ということで11名の理事が決定いたしました。

舳松 洋会長
ただいま、新理事会を開きまして役職が決まりましたのでご報告させていただきます。会長は引き続き私が務めさせていただきます。副会長は荏原光夫、専務理事が海老根東雄、常務理事として残り3名は、美島利通、松島正浩、寺園崇そして大学の評議員は一人欠けたままで従来通りの評議員5名が大学の評議員として出ますのでよろしくお願いいたします。
新役員
常務理事(6名)
会  長 舳松  洋(S32)
副 会 長 荏原 光夫(S34)
専務理事 海老根東雄(S38)
経  理 美島 利通(S35)
総  務 荒井 一歩(S54)
広  報 松島 正浩(S41)
理  事(5名)
塚原 敏弘(S38)
平井 寛則(S45)
吉原 克則(S53)
池田 基昭(S62)
寺園  崇(H2)
監  事(2名)
上野 正彦(S29)
(欠員1名)

お問い合わせ・連絡先

一般社団法人
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