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平成27年度総会

日 時 平成27年5月17日(日)13時
場 所 大森東急REIホテル(旧大森東急イン)5階
出席者 会員数5,764名のうち、出席1,059名(委任状を含む)。定款17条により総会は成立。
司 会 寺園 崇(平成2年卒)理事

挨拶

黙祷

総会に先立ち平成26年度の物故会員に対し出席者一同が黙祷を捧げた。

舳松 洋会長(昭和32年卒)挨拶

挨拶する舳松会長
本日はご多忙の中、お集まりいただきありがとうございます。皆様方のご支援、ご示唆によって東邦会が順調に運営できておりますこと厚く御礼申し上げます。

大学については24日に理事会がありました。各学部の入学状況、国家試験の合格の状況、それから90周年の寄付の集まり具合などについてでした。ご存知のように創立90周年の祝賀会が6月14日に品川の高輪プリンスホテルで催されます。櫻井よしこさんに講演していただきます。先日、新大橋病院の地鎮祭がありました。いよいよゴーサインが出たということです。皆様方には募金をお願いしておりますが、引き続きご協力よろしくお願いしたいと思います。

次に東邦会関係ですが、6月27日はかねてから申し上げております、本校が当番校の私立医科大学同窓会東部会が帝国ホテルでございます。7月に入りまして18日は全国支部長会を開催予定です。10月10日は研修会が秋田で開催されます。来年は島根で開催いたします。

今後とも東邦会の繁栄のため邁進してまいりますので、皆様方のご協力、ご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

議題

議長 河上 修(昭和33年卒)

一号議案:平成26年度の事業報告

海老根東雄専務理事
担当理事 海老根東雄専務理事(昭和38年卒)

本日は荏原先生の代わりに事業報告をさせていただきます。

平成26年4月1日から平成27年3月31日までの事業報告です。会議ですが総会は5月18日に行われました。臨時理事会は7月19日、通常理事会が5月16日と3月14日。それから常任理事会が4月、6月、9月、10月、12月、平成27年2月に行われました。支部会が4月19日、担当は城西支部です。東邦大学全学部同窓会連絡会は1月30日、これは看護学部の担当で行われております。私立医科大学同窓会連絡会東部会が6月21日に日本医科大学の担当で行われました。全国会は11月22日、埼玉医科大学の担当で行われました。事業は第38回医学部卒業生講演会が5月18日、大森東急インにて行われまして肝切除における新たな術式として腹腔鏡下肝切除術という演題で昭和51年卒の金子弘真教授にご講演いただきました。

そしてもう一方は、近年の産業精神保健の動向と問題点という演題で、昭和51年卒の黒木宣夫教授にご講演いただきました。それから29回の研修会は、担当は湘南支部で、鎌倉プリンスホテルにて10月11日に行われました。奨学金貸与に300万円、卒業生に記念品の贈呈、卒業を祝う会開催、東邦会館の運営、機関誌の発行、それから海外の留学生に対して30万円を給与しました。支部会への出席、その他目的を達成するための事業を行いました。以上で平成26年度の事業報告といたします。

河上 修 議長
質疑応答特になく賛成多数にて可決された。

二号議案:平成26年度収支決算並びに財産目録の報告

美島利通理事
担当理事 美島利通理事(昭和35年卒)

(別紙掲載配布資料にて順次説明)

収支計算書総括表です。平成26年4月1日から平成27年3月31日までの決算です。科目、合計、一般会計、奨学金特別会計、東邦会基金特別会計という科目がありますが、まず事業活動収入で会員会費収入が2,783万2,000円です。事業収入・奨学貸付返還は196万円返還されてきております。寄付金収入で100万円とありますが、これは東邦会会長の舳松会長からの特別寄付金でございます。雑収入が54万8,642円です。これは卒業後50年以上の免除会員からの寄付金を雑収入としています。事業活動収入の合計が3、234万642円となります。

次に事業活動支出は合計で1億6,288万9,549円となっております。これは後でご説明いたします。会議費53万5,000円、協力事業費240万円、印刷費445万円、研究講演会費183万円、通信費220万円、交通費66万1,000円、寄付金が1億5,000万円寄付しております。これは後で詳細をご説明いたします。雑費が4万7,937円、管理費1,674万円となっております。給料手当は退職金も含まれております。監査報酬、旅費交通費、消耗品費、印刷費、通信費、会議費、慶弔費、渉外費、調査研究費、厚生福利費、雑費となっております。事業活動支出の合計が1億7,952万9,842円で当期はマイナスの1億4,728万9,200円となっております。このマイナスは大学に寄付した1億5,000万円が入っております。これもあとでご説明いたします。

それから投資活動収支の部で特別会計の支出が100万円、退職給与積立預金が20万円、投資活動支出計は120万円です。それから予備費が17万円です。当期の収支差額はマイナスで1億4,865万9,200円になります。前期の繰越が2億451万8,799円ありますので次期の繰越は5,585万9,599円になります。さきほどの1億5,000万円の件ですが大橋病院の建設のために5,000万円、東邦大学のために1億円を寄付しております。これは後で海老根先生から説明していただきます。

次に財産目録で平成27年3月31日現在です。いろいろな資産で現金は8万876円、普通預金の三菱東京UFJ銀行1,921万3,143円です。普通預金の三井住友信託銀行は19万6,235円、定期預金の三井住友信託銀行100万円、振替預金の東京貯金事務センター11万1,687円、それから普通預金の三菱東京UFJ銀行蒲田支店が1,751万400円です。定期預金の三菱東京UFJ銀行が490万339円で流動資産の合計が4,311万680円になります。それから固定資産はパソコンなどいろいろありまして固定資産合計4,231万6,377円になります。次に負債の部は流動負債が預り金、給与手当の源泉所得税、社会保険料、固定負債が退職給付引当金などで負債合計が519万9,558円で正味財産が8,012万8,499円で次年度に残ることになります。それから会費のことですけれども昨年は60.4%の納入率でしたが、今年度は66%に増えております。その他の詳細につきましては資料をお読みいただければと思います。

海老根東雄専務理事

以前の法人から一般社団法人になるときに残っていた現金がありましたが、残余財産はゼロにしなければならないということでした。このままでは数十年かけてもゼロにならないので、新しい社団法人として東邦会を発展させるべく寄付することとしました。

まず8,000万円を八千代のグラウンドに。それから1億円は東邦大学へ同窓会館設立のための一部資金という名目で寄付しました。それから大橋病院が建設されるということで5,000万円寄付しています。それで前法人の残余財産はまだ約5,000万円残っていますが、これをこれからゼロにしていくということです。そして現在2年経過して新しい収支が始まっていますが、それ以前をゼロにするための寄付ということでさきほど美島先生からお話しがありました。これは以前に承認されたことですが卒業生のため、大学のためを考えた寄付ということですのでご了承いただきたいと思います。

美島利通理事より追加
1億5,000万円の他に8,000万円という金額がありましたが、これは今年度ではなく前年に医学部グラウンド整備として寄付したものです。

監査報告

上野正彦監事
 上野正彦(昭和29年卒)

まず財産の監査ですが、5月13日に大学の本部におきまして、あずさ監査法人の栗原会計士より問題はありませんと報告書をいただきまして、理事会、会長宛てに提出されております。いままで毎年支部の援助金を本部から拠出しておりますが、領収書の回収が足りないということがありましたが、平成26年度は100%回収されていたということです。会員皆様方のご協力ありがとうございました。理事会の会議は合理性があり、透明性が保たれていること、それから議事録を明確にする、不正を許さない、これが会の監査するポイントになるわけですが、わが東邦会理事会はすべてクリアされていて問題は何もありませんでした。
総会のようす
河上 修議長
質疑応答特になく賛成多数にて可決された。

議案 その他

舳松 洋会長

報告事項が2点ございます。先だって東邦会副会長の荏原副会長が4月にお亡くなりになりました。定款に従いまして副会長は会長が指名するということになっておりますので、松島理事を指名いたしました。その結果を総会に報告するようにと定款にございますので、ご報告申し上げます。もう一点は東邦大学の評議員の推薦ですが、こちらの任期は3年で東邦会の任期は2年ということで合わなかったのですが、評議員を推薦しなければなりません。これも定款によりさきほど理事会で推薦をいたしました。会長、副会長、常務理事を含めて6名ということですので氏名を申し上げます。

私、舳松 洋、常務理事の海老根東雄、会計の美島利通、副会長の松島正浩、経理の荒井一歩、総務の寺園 崇。この6名を9月からの大学の評議員として指名いたしましたのでご報告申し上げます。



三好和夫埼玉県支部長(昭和47年卒)

さきほど冒頭に物故会員のお名前を拝見いたしました。各支部におきましてもだんだんと物故会員が増えてまいりまして、東邦会の活性化のために、どうしても実際に仕事をする会員が減ってしまうと、会の運営がだんだんじり貧になってしまうことになります。埼玉県支部におきましてもそれを何とかくい止めたいと思っています。それで若い同窓会員にどんどん参加していただくように考えていきたいと思っています。

ちなみに医療における日本医師会の発言権はどんどん落ちておりまして、医師会員の組織率が低下しているためであり、埼玉県医師会としては研修医が医師会員になるようにと提案しております。全国の研修医の医師会員の会費を無料化して、医師会員にしやすいようにと提案いたしまして日医のほうもその方向で検討しております。ですから日医も埼玉県医師会も会費を無料化のために準備中ということです。東邦会でも、埼玉県支部の卒業生の研修医をぜひバックアップして埼玉県支部、東邦会の仕事に最初から活躍してもらいたいという方向で考えております。

つきましては東邦会におかれましては、卒業生の研修先を大学は把握していると思いますので、ぜひその点をお教えいただき、支部の活動にご協力いただきたいと思っています。大学にその情報を東邦会に提供していただくようお願いして、それを各支部にお知らせいただき、各支部の活性化につなげていきたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。

舳松 洋会長

会員数については、新しく入会している学生は準会員として116名入っております。ここではまだ会員が減っていくという状態にはなりません。ですが、だんだん物故会員が多くなり、一年間に120名も130名も物故されますと逆転現象が起こるかもしれません。東邦会ではしばらくこのような現象は起きないと思っております。同窓会組織ですから入学したときから入っておりますし、会費も入学したときにいただいておりますし、卒業後10年まではいただいているということです。それから研修先の情報提供については寺園先生から説明があります。

寺園 崇理事(平成2年卒)

事務局で研修先は把握させていただいております。個人情報の関係がありますので個別にお問い合わせいただければと思います。

舳松 洋会長

あとで医学部長もまいりますのでお尋ねになるのも良いかと思います。

海老根東雄専務理事

東邦大学を卒業していなくても現在東邦大学に勤務している先生方、教授、講師、その他の方々も東邦会に入会希望ということであれば入会していただいております。今年も何人か入っていただいております。東邦大学医学部全体を見渡して入会していただくという方向に向かっております。 

功労賞表彰

功労賞表彰
平成27年度の功労賞に3名の会員が表彰されました。
中野重徳先生(昭和38年卒・相模支部) 番場哲司先生(昭和39年卒・城東支部) 深沢規夫先生(昭和40年卒・千葉県支部)
深沢先生に代表して表彰状をお渡ししました。

舳松 洋会長
この功労賞は各支部において、同窓会活動を顕著にされた方を推薦していただき、表彰させていただくというものです。深沢先生におかれましては千葉県支部において長年支部長としてご尽力されました。よってここに感謝の意を表し、記念品を贈呈して表彰いたします。

寺園 崇理事
皆様ありがとうございました。

お問い合わせ・連絡先

一般社団法人
東邦大学医学部東邦会事務局

〒143-8540
東京都大田区大森西5-21-16
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FAX : 03(6450)0620
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tohokai-info@wonder.ocn.ne.jp