【講座】2018年度「急変予測のためのフィジカルアセスメント」
第１回開講報告（７月）

患者さんが急変に至るまでには、何らかの危険信号を発していることが多くあります。本講座では中枢神経・呼吸・循環を中心に、必要な情報を系統的に収集し、何が起きているのか・起きる可能性があるのかを推測する考え方を身につけます。

「B1.急変予測のためのフィジカルアセスメント」第１回　講座を開催しました。
※同内容の講座を第２回として　2019年2月7日に開講予定です。学外の方もご参加いただけます。

■日時：第１回　7月3日（火）10：00～17：00
■場所：看護学部　３階　第４講義室
■講師：四本竜一　東邦大学医療センター大森病院　師長補佐　修士（看護学）
　　　　　宮本毅治　東邦大学医療センター大森病院　修士（看護学）