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平成25年度教育担当者研修 フォローアップ最終回開催レポート

昨年秋にスタートした研修の最終日です! 教育の基礎について講義を受け、グループワークを重ね、自部署に26年度4月に入職する新人のために教育計画を立てました。その教育計画が今実施中です!1年間の研修を振り返り、また、計画した教育を実施してどうなのか評価をするために、集まりました。

目的

新人看護師教育の考え方、人材育成の方法論を学び、教育計画を立案し、新人教育を系統的に実践することで、新人看護師の資質向上及び医療安全の確保を図る。

目標

  • 教育についての基本的な考え方、教育評価について学ぶ。
  • 新人看護師の特徴を理解する。
  • 新人看護師の特徴を踏まえた指導方法について学ぶ。
  • 新人看護師の指導方針、到達目標を踏まえて、指導を受けながら年間の教育計画を立案し、実施する。

参加者

25年度教育担当者研修受講者 23名

内容

2014年10月15日(水) 13:00~17:00 東邦大学看護学部 3階 第1講義室
グループワーク
  • 立案した新人看護師教育計画の評価
  • 受講での学び
講座の様子
修了証を授与しました
修了証を授与しました

アドバイザー

出射 明子  東邦大学 看護企画室 室長 認定看護管理者
高橋 初枝  東邦大学医療センター 佐倉病院 副看護部長 認定看護管理者
節原 光江  東邦大学医療センター 大森病院 教育専従師長
中  章江   東邦大学医療センター 大橋病院 教育専従師長補佐

受講者の声

  • 部署の特徴が違えば計画が違ってくることがよく分かった。
  • 病棟みんなで新人を育てようという病棟の雰囲気ができてきた。
  • 新人教育は病棟みんなの力が必要で、わかってもらえるよう自分がどう働きかけられるかが重要だと思った。
  • 病棟のめざす看護と病棟の特徴を合わせた新人教育計画を考えたが、スタッフへの浸透がむずかしかった。
  • 中間評価の時期であり、下半期に向けて計画の修正ができた。
  • 知識と技術については評価しやすいが、態度は指標を明確にしにくく、評価がむずかしかった。
  • 先輩ナースそれぞれで評価にばらつきが出て課題となった。
  • 計画を立て、実施するために、師長とたくさん話す機会があり、師長と新人教育について話す機会をもてた。
  • 1年間進めるにあたり昨年度受講したスタッフがよき理解者だった。今度は自分がよき理解者になりたい。
  • 他施設の方たちと一緒に話し合う機会はなかなかないため、非常に刺激になった。
  • 1年間同じグループメンバーで進めたので、話し合いを深められた。その後どうなったのか知りたくなる。

センターより

当研修は平成25年9月26日にスタートしました。本日平成26年10月15日まで、1年をとおし自部署のめざす看護と特徴を知って新人のゴールを考え計画に落とし込みました。そして新年度4月に入職した新人の教育計画として実際に運用し、今回評価とまとめの最終回として開催しました。

最初は、新人を育てるための頭づくりをし、その後それぞれの部署にもどって、めざす看護と育てたい新人像をできるだけわかりやすくするために各病棟で話し合いを重ねました。そしてまた集まり、それぞれの施設での開催も含めると全8回開催し、実践の場と少し立ち止まって考える場を繰り返し、計画を熟成してきました。

受講者からは、自部署がどのような特徴があってどのような看護を提供しようとしているのかを腰を落ちつけて考えたことは大きな収穫で、育てたい新人像がわかりやすくなったという意見がたくさんありました。また、年間をとおして集まったことで3病院のナースのつながりもできたと思います。

KAN