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【学び直す】 No.1 実践を支える看護理論(全4回)講座開催レポート

【概要】

「これは看護?」。働く中で必ず生じる疑問です。この疑問に看護理論をとおして向き合ってみませんか。今、医療専門職集団という仲間の中で看護の意見を明確に述べることが求められています。目の前の事象を看護職としてどう考えるか。そんなとき看護理論は力強い助けとなります。
「看護理論を用いることで現場スタッフが自信を持って日々の業務に向かい合う。そして、元気になる」。そんな経験をされている講師をお迎えしての看護理論学び直し初級講座です。看護という仕事に誇りを持てない、そんな心境の方にはとくにお勧めです!

【期待される学び】

看護理論をとおして看護職の役割,自分の今の現場での役割を問い直します.

【講師】

田中純子 名古屋大学大学院医学系研究科泌尿器科学 研究生 博士(看護学)

【対象者】

どなたでも

【内容】

第1回 「看護理論って、どんなもの?」 大森地区:6/4(水),大橋地区6/11(水)

パースィ看護理論を例に挙げ、理論とは何なのかを一緒に学んでいきます。

第2回 「理論を実践する・・・①現象の意味を照らし出す」 大森地区:7/2(水),大橋地区7/9(水)

パースィ看護理論の看護実践方法を用いて、参加者のみなさんと一緒に「臨床で感じるジレンマ」の意味について考えながら、実際に理論に基づく実践を体験します。

第3回 「理論を実践する・・・②対象のリズムに同調する」 大森地区:9/3(水),大橋地区9/10(水)

臨床での体験を語り合い、ケアの対象のリズムに合わせることについて学びます。

第4回 「理論を実践する・・・③現実を乗り越えて行く」 大森地区:10/1(水),大橋地区10/8(水)

講義での学びを振り返り、人が「現実を乗り越えて行く」ためのサポートについて考えながら「真に共にある」看護とは、どのようなものなのかについて学びます。

【受講者の声】

  • 理論!という感じではなく、自身の看護を深く見つめることができ、とても意味ある時間だった。
  • 自分が体験していることを振り返り、自分の看護に意味づけができた。
  • 自分の実践を理論と照らし合わせ、多くの気づきがあった。
  • 看護を実践する自分の役割を改めて考えた。
  • ますます看護の仕事を深めていきたいと思った。
  • 改めて看護が好きだと感じた。
  • 継続して学びたいと思った。

【センターより】

講師の田中先生は看護理論に出会ってご自身の看護実践が大きく変わっていく体験をされました。その実体験をもとに、看護理論の知識を深めるのではなく、看護理論の考えを学びながら日ごろの実践を振り返り、看護の役目や目標を参加者と一緒に探求することをとても楽しみにされていました。始めてみると、参加者それぞれの看護実践を振りかえり共有する中で、看護の意味だけでなく涙も笑顔もいっぱい分かち合った開催となりました。参加したひとりひとりがナースであって良かったと実感でき、ますます看護の仕事を深めていきたいと感じることができました。この輪が少しずつ広がっていくことを期待しています!

KAN