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【極める】 No.15 東邦看護のリーダーを育てる(師長補佐編) (全3回)講座開催レポート

概要

東邦看護のリーダー支援として本センターでは看護師長、主任を対象としたプログラムを提供させていただきました。東邦3病院の横のつながりが強まるという成果もみられ、各自で切磋琢磨していく基盤ができたと思っております。そのような中、同じくリーダーと位置づけられる役職として師長補佐がありますが、その役割を支援するプログラムはありませんでした。師長補佐は師長代行の役割だけに留まらず、自身で課題を見つけその解決に孤軍奮闘する立場です。本センターとしては支援対象と考えました。

東邦3病院の看護の役割、師長補佐への期待等について、東邦のトップ陣から講義を受けます。その後、グループワークなどを経て自分自身の課題を具体化します。最終日には関係者に向けてプレゼンテーションし他者に伝わる発信力も身につけます。

目的

東邦大学、各病院の理念、ならびに看護部の理念との整合性を図りながら、師長補佐として自部署における課題を明確にし、PDCAサイクルに参画する能力を養います。

期待される学び

  1. 東邦大学、各病院の理念、ならびに看護部の理念との整合性を図りながら、師長補佐として取り組むべき自部署の課題を見出します。
  2. 見出した課題にどう取り組むかの計画(Plan)、実施したことの点検、評価(Check)方法について、PDCAサイクルを学びながら方策をプレゼンテーションします(PDCAのPとCに焦点を当てます)。

参加者

師長補佐、またはその役職に該当する方(部署推薦) 15名

講師

小野嘉之  法人本部特命学長補佐 大学自己点検・評価企画運営委員会 委員長
小原 明   東邦大学医療センター大森病院 病院長
佐藤ちず子 東邦大学医療センター大森病院 副院長兼看護部長

内容

第1回 7月15日(火) 9:00~13:00 大森病院 5号館2階 521カンファレンスルーム
≪講義≫
  • 小野嘉之 法人本部特命学長補佐 大学自己点検・評価企画運営委員会 委員長
    「PDCAと自己改善」
  • 小原 明 東邦大学医療センター大森病院 病院長
    「大学理念と病院理念,目指す医療」
≪グループワーク≫
  • 「自己の課題」
第2回 9月19日(金) 13:00~17:00 大森病院 5号館2階 521カンファレンスルーム
≪講義≫
  • 佐藤ちず子 東邦大学医療センター大森病院 副院長兼看護部長
    「病院理念と看護理念 目指す看護」
≪グループワーク≫
  • 「自己の課題」
第3回 11月11日(火) 13:00~17:00 大森病院 5号館2階 521カンファレンスルーム
≪プレゼンテーション≫
  • 「師長補佐としての課題」
≪講評≫
  • 法人本部特命学長補佐大学自己点検・評価企画運営委員会 委員長 小野嘉之
  • 看護キャリア支援センター センター長 横井 郁子
法人本部特命学長補佐 大学自己点検・評価企画運営委員会 委員長 小野 嘉之先生
法人本部特命学長補佐
大学自己点検・評価企画運営委員会
委員長 小野 嘉之先生
東邦大学医療センター大森病院 病院長 小原 明 先生
東邦大学医療センター大森病院
病院長 小原 明 先生
東邦大学医療センター大森病院 副院長兼看護部長 佐藤 ちず子 先生
東邦大学医療センター大森病院
副院長兼看護部長 佐藤 ちず子 先生
グループワーク
グループワーク
グループワーク
グループワーク
プレゼンテーション
プレゼンテーション
プレゼンテーション
プレゼンテーション

アドバイザー

田村清美   東邦大学医療センター大森病院 副看護部長 
遠藤敏子   東邦大学医療センター大橋病院 副看護部長 
佐瀬真粧美 東邦大学医療センター佐倉病院 副看護部長

受講者の声

  • この講座をきっかけに、師長と毎日良く話し合うようになった。
  • この講座以降、自分の意見を言うことが楽しくなった。
  • この講座をきっかけに、自部署のスタッフと良く話すようになった。
  • 普段は仕事の中で流れてしまうことを、じっくり考えられた。
  • 補佐の役割を、立ち止まって考えられた。
  • とても得るものが大きい講座だった。
  • 少し離れた場所から自部署をみることができ、モヤモヤしていたことが少しだが分かった。
  • 部署の分析が難しかった。
  • グループワークでは、日頃問題と思っていることを人にわかるように説明するのが難しかった。
  • 自部署のみだと凝り固まった思考になりがちだが、他の病院のメンバーと話すことで多面的な視点で考えられた。
  • PDCAを意識するようになった。
  • プレゼンの資料を作るのが大変だった。
  • 人を惹きつけるプレゼンは難しいと思った。
  • この講座で気付いたことや実施を始めたことを継続したい。

センターより

7月から3回にわたり初めて師長補佐だけを対象とした講座を開催しました。7月と9月に開催した2回のグループワークを経て、最終回では「師長補佐としての課題」をプレゼンテーションしました。悩みに悩み、考えに考えた貴重な成果物となったひとりひとりの発表は、とても価値あるものです。ご講義頂いた講師のみなさま、ご推薦いただいた看護管理室ならびに師長のみなさま、グループワークでアドバイスをいただき講座開講日以外でも受講者を支えて下さったアドバイザーのみなさまに心より感謝申し上げます。

受講者のみなさんは、これからも様々な状況に出合うと思いますが、この講座で悩み考えたことや、一緒に受講した仲間とのネットワークを大切に、東邦の未来を担う看護管理者として活躍されることを心から期待しています。

(KAN)