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【極める】 No.17 生命(せいめい)を守る。フィジカルアセスメントの基礎(全2回)講座開催レポート

概要

所属セクション特有の身体機能のアセスメントは各セクションで行うことを前提とし、センターでは全てに共通し、生命に直結する呼吸系・循環系・中枢神経系のフィジカルアセスメントに焦点を当てます。病院だけでなく医療機器が十分にない施設や在宅で勤務する看護職にも精度が求められる基本技術です。ベテランも技術のメンテナンスの機会として大いに活用して下さい。

期待される学び

呼吸系 循環系 中枢神経系を中心に
  1. フィジカルアセスメントの意義を学びます。
  2. フィジカルアセスメントの基礎的内容を学びます。
  3. フィジカルイグザミネーションの基本手技を、「わかる」から「使える」を目指します。

講師

四本竜一 東邦大学大森病院 主任看護師 修士(看護学)
宮本毅治 東邦大学看護学部 助教 修士(看護学)

対象者

どなたでも 東邦関係者以外の方もどうぞ

参加者

11名

内容

第1回 9月27日(土) 10:00~17:00
東邦大学医学部 シミュレーションラボセンター
講義と演習
  • フィジカルアセスメント概論
  • 中枢神経系の講義と演習
  • 呼吸系の講義と演習
  • 循環系の講義と演習
第2回 11月15日(土) 10:00~17:00
東邦大学医学部 シミュレーションラボセンター
講義とシナリオ シミュレーション(高機能シュミレーターを用いて)
  • シミュレーションの進め方
  • 講義と演習 : シナリオ1  中枢神経系
  • 講義と演習 : シナリオ2  呼吸系
  • 講義と演習 : シナリオ3  循環系
  • 講義と演習 : シナリオ4  複合
ディブリーフィング
東邦大学大森病院 主任看護師 四本 竜一先生
東邦大学大森病院 主任看護師 四本 竜一先生
東邦大学看護学部 助教 宮本 毅治先生
東邦大学看護学部 助教 宮本 毅治先生
講義と演習
講義と演習
講義と演習
講義と演習
講義と演習

受講者の声

  • とても丁寧で分かりやすい講義と演習で、普段曖昧にしていたことが分かった。
  • 根拠が分かった。
  • 最初、答えられないと恥ずかしいと思ったが、分からないことも聞ける雰囲気だった。
  • 最初緊張したが、とても学びやすい雰囲気だった。
  • 部署に戻ったらすぐに使いたい。
  • とても勉強になった。
  • 自分ができていることと、できていないことがはっきりした。
  • 難しかったが、アセスメントするのが楽しくなってきた。
  • 自分のアセスメントがあっていると満足感があった。

センターより

受講者はとても高い満足を得ました。普段行っていますがどこか曖昧なフィジカルイグザミネーションとフィジカルアセスメント。この講座で曖昧が明確になりました。

最初は自信なく緊張していた受講者も講座が終わる頃には「今すぐ病棟で使いたい!」と話していました。その理由は、講師の進め方と雰囲気作りのうまさにあります。また、5人くらいの小さいグループに講師がひとりずつ付き、中枢神経系、呼吸系、循環系、そしてその3つを網羅した統合事例でのアセスメントを、丁寧にじっくり行ったところにあると思います。高機能シミュレーターを使い臨場感溢れた演習となりました。

この講座は、生命に直結するフィジカルアセスメントに焦点をあて、「わかる」だけにとどまらず「使える」を目指しました。受講者がアセスメントに自信を持ち、根拠に基づいたケアの提供や提言をしていくことを期待します!

(KAN)