【アンケート】B4静脈注射時の急変予測と対応(アナフィラキシーショック)第2回

・病棟での急変時の対応を知識として再確認できてよかった。

・アナフィラキシーショックについての知識を改めて学ぶことができた。シミュレーションも最初は戸惑ったが徐々にどのようにすればいいのか把握することができた。

・ＳＢＡＲ・ＣＡＢＣはどの状況にも対応できると思うので振り返って実践に活かしていきたい。

・ＣＡＢＣ・ＳＢＡＲの知識を確認できた。実践に移ると焦ってしまい何も考えられなくなってしまうので、日々訓練を積み重ねていきたいと思った。

・経験を含めて考える機会になった。自分たちで考え他のスタッフからの知識も含め実践することが出来てよかった。

・ＣＡＢＣに沿って今後も患者を観察していきたいと思った。

・急変時の対応について体で覚えることができ良かった。

・ＣＡＢＣにあわせて初期評価することで迅速に評価出来ると思った。意識のみではなく、呼吸、循環の評価をもっと意識して行いたい。

・シミュレーションをすることで実際頭では理解できていたことが全くできず・・・。2回3回と回数を重ねることで少しずつ理解が深まった。シミュレーションは大事だなと思った。明日からの勤務に活かせるよう頑張ります。

・急変対応は勉強だけではなく「訓練」だという点を再確認できた。

・参加してよかった。もっともっと皆にも参加してもらってチームで再確認ができたらなと思った。

・急変時の薬や使い方を学ぶ場が欲しいと思った。

・少人数で出来るので質問もしやすかった。

・ＣＡＢＣ・ＳＢＡＲを意識して明日からの勤務に活かしたい。

・認定看護師のインストラクターの指導を今後は病棟にフィードバックしていきたい。