トピックス
お問い合わせ先
学校法人東邦大学
法人本部看護企画室キャリア支援セクション
〒143-0015
東京都大田区大森西4-16-20(看護学部内分室)
TEL:03-3762-9890
FAX:03-3762-9896
【ミーティング】2018年6月 看護キャリア支援センター定例会
2018年6月ミーティング
<看護キャリア支援センター運営>
□看護キャリア支援センター会議/週1回
□講座運営に向けた連絡・打合せ・企画書等書類作成
<講座>
□学生を育てる 第1回6/5(火)・第2回6/13(水):看護学部会場にて開講
参加者数:大森(13名)、大橋(6名)、佐倉(4名)
□シン・新人を育てる 第1回6/26(火):看護学部会場にて開講
参加者数:大森(5名)、大橋(6名)、佐倉(5名)
□2018年度特別講座 看護研究Advance 第1回6/19(火):看護学部会場にて開講
■申し込み状況 ※推薦講座につきましては下記表に記載がありませんが合計数には反映されております。
□看護キャリア支援センター会議/週1回
□講座運営に向けた連絡・打合せ・企画書等書類作成
<講座>
□学生を育てる 第1回6/5(火)・第2回6/13(水):看護学部会場にて開講
参加者数:大森(13名)、大橋(6名)、佐倉(4名)
□シン・新人を育てる 第1回6/26(火):看護学部会場にて開講
参加者数:大森(5名)、大橋(6名)、佐倉(5名)
□2018年度特別講座 看護研究Advance 第1回6/19(火):看護学部会場にて開講
■申し込み状況 ※推薦講座につきましては下記表に記載がありませんが合計数には反映されております。

<評価・検討>
今年度の「学生を育てる」は、実習を担当する看護学部成人看護学研究室全助教5名と、高齢者看護学研究室助教1名が各グループに入って一緒に討議し、お互いの役割の違いを理解しながら、連携・協働して学生の学ぶ環境を整えることについて話し合うことができた。また、成人看護学研究室教授 原三紀子先生にグループ討議まとめの発表を聞いていただいた。「臨床実習においては、プロフェッショナルである現場の看護師の実践を学生に見せていただくことが最も大きな学びとなる。指導、と固く考えすぎず、ぜひみなさんの看護をたくさん見せていただきたい」との旨を原先生から受講者に伝えられた。実習に関わる者同士が直接話をすることで、より良好な関係性の構築に寄与できると考えている。次年度以降も継続していきたい。
看護研究Advance第1回では、研究についての基本的な知識を確認した。次回は各受講者が臨床疑問からリサーチクエスチョンを考えて参加し、その洗練を行っていく予定。
<ウェブサイトのアクセス数推移>ビュー: 1,621(前月2,145) 訪問数: 516(前月602) HPを4回更新した。
今年度の「学生を育てる」は、実習を担当する看護学部成人看護学研究室全助教5名と、高齢者看護学研究室助教1名が各グループに入って一緒に討議し、お互いの役割の違いを理解しながら、連携・協働して学生の学ぶ環境を整えることについて話し合うことができた。また、成人看護学研究室教授 原三紀子先生にグループ討議まとめの発表を聞いていただいた。「臨床実習においては、プロフェッショナルである現場の看護師の実践を学生に見せていただくことが最も大きな学びとなる。指導、と固く考えすぎず、ぜひみなさんの看護をたくさん見せていただきたい」との旨を原先生から受講者に伝えられた。実習に関わる者同士が直接話をすることで、より良好な関係性の構築に寄与できると考えている。次年度以降も継続していきたい。
看護研究Advance第1回では、研究についての基本的な知識を確認した。次回は各受講者が臨床疑問からリサーチクエスチョンを考えて参加し、その洗練を行っていく予定。
<ウェブサイトのアクセス数推移>ビュー: 1,621(前月2,145) 訪問数: 516(前月602) HPを4回更新した。