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【ミーティング】2018年7月 看護キャリア支援センター定例会

2018年7月ミーティング

<看護キャリア支援センター運営>
□看護キャリア支援センター会議/週1回
□講座運営に向けた連絡・打合せ・企画書等書類作成

<講座>
□急変予測のためのフィジカルアセスメント 7/3(火):看護学部会場にて開講
□シミュレーションエクササイズ B2(術後合併症) 7/11(水):看護学部会場にて開講
□シミュレーションエクササイズ B3(敗血症) 7/18(水):看護学部会場にて開講
□シミュレーションエクササイズ B4(アナフィラキシーショック) 7/25(水):看護学部会場にて開講
□3病院の結束-主任編- 第1回 7/5(木):佐倉病院会場にて開講
□シン・新人を育てる 第2回 7/4(水):看護学部会場にて開講
□2018年度特別講座 看護研究Advance 第2回 7/10・7/24(火):看護学部会場にて開講

■申し込み状況:(7/23 現在)
<プロジェクト>
□看護職向け学術情報活用支援プロジェクト 7/19(木)看護学部にて開催
 今年度よりメンバーを交代し、3病院からは業務・安全・教育などの委員を担っている方に参集いただき、看護職の実務での情報活用、ナーシングスキル活用幅の拡大等について情報交換を行った。

<評価・検討>
前年度に引き続き、人材育成に関する講座は「東邦看護の結束力」をテーマにしている。同じ役割を持つ他施設の仲間や、看護学部・3病院からご参加いただくアドバイザーとの意見交換により、東邦看護の結束を深める。7月は「3病院の結束-主任編(第1回)」「新人を育てる(第2回)」の2講座を開講。「主任編」の第1回は、病院長・看護部長の講義から東邦大学の組織と理念、自身の役割を再認識し、討議では各々の課題を共有し意見交換を行った。「新人を育てる」第1回目での成人学習の基礎についての学びを実践し、理想とする教育環境を整えることについて討議した。第3回目は教育関連講座初のプログラムとなる、シミュレーションエクササイズインストラクターのシャドーイングを予定している。
 シミュレーションエクササイズ3講座は、第1回目を開講した。今年度より半日から1日の講座となり、講義を入れたことで、実践内容に関する知識の裏付けをより充実させた。受講者3人に1人のインストラクター配置の少人数制、「学習・実践・振り返り」をくり返しローテーションする学習システムにより、ステップごとに学習者自身が各々の目標を達成し学習内容の定着を実感することができている。受講者アンケートにおいても高い満足度を得られている。(裏面アンケート参照)
「急変予測のためのフィジカルアセスメント(講義)」の1回目を開講。東邦大学以外からもご参加いただいた。急変時に必要なフィジカルアセスメントについてポイントを絞った講義内容で、受講者からも「明日からベッドサイドで実践できる内容」と好評を得た。   
 看護研究Advanceは受講者8名にて開講。現在、各々リサーチクエスチョンの精錬を行っている。

<ウェブサイトのアクセス数推移>
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