トピックス
お問い合わせ先
学校法人東邦大学
法人本部看護企画室キャリア支援セクション
〒143-0015
東京都大田区大森西4-16-20(看護学部内分室)
TEL:03-3762-9890
FAX:03-3762-9896
【ミーティング】2019年2月 看護キャリア支援センター定例会
2019年2月ミーティング
<看護キャリア支援センター運営>
□看護キャリア支援センター会議/週1回
□講座運営に向けた連絡・打合せ・企画書等書類作成
□次年度活動計画案検討
<2月開講講座と開講報告>
□B1 急変予測のためのフィジカルアセスメント—呼吸・循環・神経を中心に—
2/7(木)参加者27名と少な目であった。参加者層は、経験年数1-3年目の若い年代が多かった。受講者の感想からも自身の成長に向けて自ら学ぼうという意欲を感じる。今後もさらに看護職の「学びたい」を支援する学びの場を提供していきたい。
【受講者の感想】
「学年が上がると重症や急変リスクの高い患者を担当することが多くなるので、急変予測にポイントを置いたフィジカルアセスメントを学べてよかった。」「術後の患者の輸液や尿量などの管理は、何気なくやっていたが、根拠・意味・考え方をしっかり学ぶことができ、理解が深まった。」「臨床に出てからこのような講義を受けることでイメージしやすく内容が理解しやすかった。」「心電図苦手意識が強かったが、やっと理解できそうです。」
長年当講座で講師をご担当いただいた、大森病院 師長補佐 四本竜一さん、看護師 宮本毅治さんの講師ご担当が今年度で終了となった。お二方にはシミュレーションエクササイズの監修においても多大なるご貢献を頂いた。受講者の興味を引き付けて学ぶ意欲を引出し、理解を促進させるよう様々に工夫された講義、臨床で翌日からでも使える具体的な内容は、受講者にも毎回大変好評であった。お二人の講義を惜しむ声も多くあるが、そのメソッドをキャリアの講座の骨組みとして生かしながら、新たな講師を迎え新たな視点でブラッシュアップされた研修を提供していきたい。これまでのご尽力に心より感謝申し上げる。
□C5 シン・新人を育てる 2/6(水)
後半組8名のプレゼンテーション回を開催した。各自、講座での学びと学びを生かした部署での教育計画について発表した。今年度は具体から学ぶことを目的にシミュレーションエクササイズのシャドーイングを取り入れたが、経験を知識へ昇華させることはやや難易度が高く、丁寧なフォローが必要であった。次年度の課題として改善していきたい。
□看護研究Advance 2/12(第9回)・2/26(第10回)
今回第10回にて最終回となった。第9回目はクリティーク課題、3名の研究計画書について意見交換を行った。
<広報>
□次年度研修のご案内:大森病院 2/19(火) 大橋病院 3/5(火) 佐倉病院 2/12(火)
<ウェブサイトのアクセス数推移>
ビュー: 2,104(前月1,804) 訪問数: 613(前月672)
ホームページを3回更新した。
□看護キャリア支援センター会議/週1回
□講座運営に向けた連絡・打合せ・企画書等書類作成
□次年度活動計画案検討
<2月開講講座と開講報告>
□B1 急変予測のためのフィジカルアセスメント—呼吸・循環・神経を中心に—
2/7(木)参加者27名と少な目であった。参加者層は、経験年数1-3年目の若い年代が多かった。受講者の感想からも自身の成長に向けて自ら学ぼうという意欲を感じる。今後もさらに看護職の「学びたい」を支援する学びの場を提供していきたい。
【受講者の感想】
「学年が上がると重症や急変リスクの高い患者を担当することが多くなるので、急変予測にポイントを置いたフィジカルアセスメントを学べてよかった。」「術後の患者の輸液や尿量などの管理は、何気なくやっていたが、根拠・意味・考え方をしっかり学ぶことができ、理解が深まった。」「臨床に出てからこのような講義を受けることでイメージしやすく内容が理解しやすかった。」「心電図苦手意識が強かったが、やっと理解できそうです。」
長年当講座で講師をご担当いただいた、大森病院 師長補佐 四本竜一さん、看護師 宮本毅治さんの講師ご担当が今年度で終了となった。お二方にはシミュレーションエクササイズの監修においても多大なるご貢献を頂いた。受講者の興味を引き付けて学ぶ意欲を引出し、理解を促進させるよう様々に工夫された講義、臨床で翌日からでも使える具体的な内容は、受講者にも毎回大変好評であった。お二人の講義を惜しむ声も多くあるが、そのメソッドをキャリアの講座の骨組みとして生かしながら、新たな講師を迎え新たな視点でブラッシュアップされた研修を提供していきたい。これまでのご尽力に心より感謝申し上げる。
□C5 シン・新人を育てる 2/6(水)
後半組8名のプレゼンテーション回を開催した。各自、講座での学びと学びを生かした部署での教育計画について発表した。今年度は具体から学ぶことを目的にシミュレーションエクササイズのシャドーイングを取り入れたが、経験を知識へ昇華させることはやや難易度が高く、丁寧なフォローが必要であった。次年度の課題として改善していきたい。
□看護研究Advance 2/12(第9回)・2/26(第10回)
今回第10回にて最終回となった。第9回目はクリティーク課題、3名の研究計画書について意見交換を行った。
<広報>
□次年度研修のご案内:大森病院 2/19(火) 大橋病院 3/5(火) 佐倉病院 2/12(火)
<ウェブサイトのアクセス数推移>
ビュー: 2,104(前月1,804) 訪問数: 613(前月672)
ホームページを3回更新した。