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東邦大学
看護学部 公衆衛生看護学研究室

〒143-0015
東京都大田区大森西4-16-20
TEL 03-3762-9881

スタッフ紹介

 

岸恵美子 教授

研究内容

 自治体の保健師として16年間勤務した経験から、その人の生活に寄り添うこと、その人らしい生活が送れるよう支援することが重要と考えています。特に、高齢者虐待、セルフ・ネグレクト(自己放任)、高齢者の孤立は、本人の拒否があるなど支援が難しいため、効果的な介入・支援方法やその評価に関する研究を行っています。研究成果は現場で役立つことが重要であると考え、現場での事例検討会や研究会等に研究成果を還元し、現場からも意見をもらうことで、実践的 な研究となることを目指しています。

望月由紀子 准教授

研究内容

 これまでの実践では、産業保健師として事業場で働いてきました。事業場は、ヒト・モノ・カネという社会の資源を利用し、組織や制度を構築し、経営者の意思決定に基づき事業活動を推進しています。そのため産業保健師は、直接、労働者個人にアプローチするだけではなく、企業の文化や組織風土を理解しながら、組織的な取り組みを実践することが期待されております。特に、労働者の抱えるストレスは、労働者自身が健康に保つように努める自己保健義務だけでは対処できないことから、集団・組織的な支援が重要であると考えており、職場のメンタルへルス対策をテーマに研究を行っています。また、社会問題化するゴミ屋敷と密接するセルフ・ネグレクト(自己放任)に関する研究も行っております。

坂本美佐子 講師

研究内容

 保健師として働いてきた中で感じることは、その人の居場所での生活を支えることの大切さです。人々ができる限り健康で、希望する生活が送れるように援助し、地域で見守り、支える体制をつくる役割を保健師は担っています。特に、超高齢化社会を迎えたいま、地域で生活する高齢者を支えるシステム作りが重要であると考えます。現在は、地域包括支援センターや閉じこもりに関すること、地域住民の健康に関することをテーマに研究を行っています。また、セルフ・ネグレクト(自己放任)や高齢者の孤立、高齢者虐待などの予防・支援に関する研究を共同研究として行っています。