【お知らせ】2020年1月開講
「C1.急変予測のためのフィジカルアセスメント
-呼吸・循環・神経を中心に-」募集しています
※他施設を含む全ての看護職の方向けに募集しています!
定員に余裕がございます。皆様のご参加をお待ちしております!
お申込みは下記よりお願いいたします。
定員に余裕がございます。皆様のご参加をお待ちしております!
お申込みは下記よりお願いいたします。
本研修では患者さんが入院してから退院するまでのストーリーの中で、遭遇する可能性のある命の危機的状況に対し、必要な情報を系統的に収集し、何が起きているのか・起きる可能性があるのかをいち早く察知し、推測する考え方を身につけます。呼吸・循環・神経を中心に患者観察の方法をしっかり学べます。
年度もそろそろ終わりに近づく1月31日、知識・技術の確認・補充に、ぜひご活用ください!
■日時:第2回 2020年1月31日(金)10:00~17:00
■場所:東邦大学看護学部3階 第1講義室
■講師:小野澤 圭子 東邦大学医療センター大森病院 救急看護認定看護師
清田 和弘 東邦大学医療センター佐倉病院 師長補佐・集中ケア認定看護師
※詳細はお申込後、配信されますシラバスをご覧ください。
年度もそろそろ終わりに近づく1月31日、知識・技術の確認・補充に、ぜひご活用ください!
■日時:第2回 2020年1月31日(金)10:00~17:00
■場所:東邦大学看護学部3階 第1講義室
■講師:小野澤 圭子 東邦大学医療センター大森病院 救急看護認定看護師
清田 和弘 東邦大学医療センター佐倉病院 師長補佐・集中ケア認定看護師
※詳細はお申込後、配信されますシラバスをご覧ください。
第1回受講者の声
◆患者さんの所へ訪室した際は必ずCABCを観察する習慣をつけていきたいと思います。
◆フィジカルアセスメントをするためには、それぞれの観察する視点が分かっていないと、的確な情報収集ができないことが分かった。特に、中枢神経と呼吸は解剖生理から噛みくだいて説明して下さったり、プチ問題がすごくためになった。
◆1つの事例を通して意識・呼吸・循環の急変のパターンをアセスメントできたのでとても分かりやすかったです。
◆どこを観察すればどうアセスメントできるのか、頭の中が整理できて苦手意識が減りました。
◆フィジカルアセスメントをするためには、それぞれの観察する視点が分かっていないと、的確な情報収集ができないことが分かった。特に、中枢神経と呼吸は解剖生理から噛みくだいて説明して下さったり、プチ問題がすごくためになった。
◆1つの事例を通して意識・呼吸・循環の急変のパターンをアセスメントできたのでとても分かりやすかったです。
◆どこを観察すればどうアセスメントできるのか、頭の中が整理できて苦手意識が減りました。
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第1回開催のようす
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