合格率(確率統計のはなし・その6)

3月22日に第108回看護師・保健師・助産師国家試験の合格発表がありました。

また、ほとんどの大学や高校、中学校の受験も終了しました。受験生の皆さん、お疲れ様でした。

合格率とは、受験者数を合格者数で割って計算した、「受験者全体における合格者の割合」です。

ですので、受験者数が減れば、合格ラインが変化しなくても合格率はアップします。

この合格率の逆数になっているものが、「競争(入試)倍率」です。「受験者何人に1人が合格したか」を表しています。

こちらも、合格ラインとは関係なく、受験者が増えれば倍率は上がります。


これから、受験する人は、倍率に惑わされずに志望先を考えましょう。

投稿者:教員

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