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第2回がんリハビリテーション看護セミナー開催のご案内
投稿日:2013年02月26日00時00分|投稿者:管理者|カテゴリー:未設定
今週の土曜日、3月2日の13時から第2回がんリハビリテーション看護セミナーを開催します。
今回の講師は、下記のお二人の専門家です。
誤嚥などは日常の現場で問題の多いテーマですし、がん患者さんに対して在宅ケアとしてどのようなことを提供できるのか、という最近のトピックスです。
短時間の講義となりますが、どうぞご参加ください。
「摂食・嚥下、発声障害、高次機能障害をもつ患者へのリハビリテーションの実際」
安藤牧子氏(慶應義塾大学病院リハビリテーション科 言語聴覚士)
「がん患者の在宅ケアとリハビリテーションの実際」
佐治 暢氏(東大宮看護ステーション 作業療法士)
http://www.lab.toho-u.ac.jp/nurs/spec_cancer/seminar/seminar_rehab.html
今回の講師は、下記のお二人の専門家です。
誤嚥などは日常の現場で問題の多いテーマですし、がん患者さんに対して在宅ケアとしてどのようなことを提供できるのか、という最近のトピックスです。
短時間の講義となりますが、どうぞご参加ください。
「摂食・嚥下、発声障害、高次機能障害をもつ患者へのリハビリテーションの実際」
安藤牧子氏(慶應義塾大学病院リハビリテーション科 言語聴覚士)
「がん患者の在宅ケアとリハビリテーションの実際」
佐治 暢氏(東大宮看護ステーション 作業療法士)
http://www.lab.toho-u.ac.jp/nurs/spec_cancer/seminar/seminar_rehab.html
修士、博士の発表会が行われました
投稿日:2013年02月26日00時00分|投稿者:管理者|カテゴリー:未設定、未設定
本日は、朝から夕方まで一日かけて、本学の修士論文、博士論文の発表会でした。どの研究もすばらしく、聞かせていただき本当に勉強になりました。
やはり、素敵な研究というのは、しっかりとした研究仮説と計画書からなっていて、おのずと結果もすばらしいです。そして、それが研究のための研究ではなく、看護実践に還元させるとどういうことか、という次のステップにつながっていて、聞かせていただきわくわくしました。
看護実践と研究の両方の視点を大事にする、これが基本ですよね。私も研究頑張ろうっと!
やはり、素敵な研究というのは、しっかりとした研究仮説と計画書からなっていて、おのずと結果もすばらしいです。そして、それが研究のための研究ではなく、看護実践に還元させるとどういうことか、という次のステップにつながっていて、聞かせていただきわくわくしました。
看護実践と研究の両方の視点を大事にする、これが基本ですよね。私も研究頑張ろうっと!