生薬学教室について
自然界にある植物・動物を新たな医薬品の候補としてとらえ、主に植物由来の新規化合物などから、その化学構造・生物活性の解析、臨床への応用を研究しています。
日本の伝統医学「漢方」で処方される漢方薬の有効性について、基礎研究と漢方外来での臨床研究を通して科学的な解明を行っています。
日本の伝統医学「漢方」で処方される漢方薬の有効性について、基礎研究と漢方外来での臨床研究を通して科学的な解明を行っています。
お知らせ
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2023/01/24
2023年01月24日
- お知らせ
当教室の研究成果がプレスリリースされました!
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2023/01/16
2023年01月16日
- お知らせ
日本分析化学会の機関誌『ぶんせき』2023年1月号に大月興春助教の話題記事が掲載されました!
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2023/01/10
2023年01月10日
- お知らせ
日本薬学会の機関誌『ファルマシア』2023年59巻1号に大月興春助教のトピックス記事が掲載されました!
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2022/12/15
2022年12月15日
- お知らせ
譚くん(D1)の大環状ダフナンの成分研究に関する論文がJournal of Natural Products誌に公開されました!
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2022/11/30
2022年11月30日
- お知らせ
ヤブコウジに含まれるサポニンの定量分析に関する論文がPharmacognosy Research誌に受理されました。