ガーリックチャイブ

ガーリックチャイブ

葉は、幅4ミリくらいの線形で平たく、長さが20~30cmくらいになります。7~9月頃、葉のあいだから高さ30~40cmの長い花茎を出して、先端に傘状に白い花を多数付けます。ニラと同じ学名ですが、ニラより葉が厚めで、従来の和ニラとは明らかに異なっています。現在流通している和ニラの改良品種「大葉ニラ」というのがありますが、これが、ガーリックチャイブに一番形態が近いようです。
チャイブとの違いは花色が白いことと葉が平たいことで見分けられます。チャイブと同じように使えます。

学名

Allium tuberosum 

科名

ヒガンバナ科

利用部位

葉、花

利用法

⇒サラダ、スープ、ポテト料理に加えたり、薬味に。
⇒蕾から開花直後ぐらいまでを摘み、茹でてお浸し、酢の物に。

効能

疲労回復や高血圧にも効き、体を温める効果。  

成分

カロテン、ビタミンB2,ビタミン C,カルシウム、硫化アリル

お問い合わせ先

東邦大学薬学部付属
薬用植物園

〒274-8510
千葉県船橋市三山2-2-1
TEL:047-472-0666


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