コブシ

コブシ

日本各地および南朝鮮の温帯から暖帯に分布する落葉高木。山地の林内などに多く見られる。高さ16m位。葉は10㎝位あり大きい。花は早春、白い香りがある花を咲かせる。新芽の前に花だけが咲き、木全体が白く見える位咲く。実をかじってみると辛い。

学名

Magunolia kobus 

科名

モクレン科

生薬名

辛夷(シンイ)

利用部位

花蕾

利用法

辛夷15g、蒼耳子9g、白芷30g、ハッカ葉15gを細末にして、1回量6gを1日3回食後に水で服用。

効能

興奮発散、降圧、抗菌作用、頭痛、歯痛、鼻炎、蓄膿症

成分

シトラール、αピネン、シネオール

お問い合わせ先

東邦大学薬学部付属
薬用植物園

〒274-8510
千葉県船橋市三山2-2-1
TEL:047-472-0666


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