コンニャク
原産地はインドまたはベトナム付近とされ、東南アジアにに広く分布しています。コンニャクを食用とするのは、日本、中国、韓国、ミャンマーの各国です。国内では主に、群馬、茨城、栃木で生産され、全国の約95%が北関東で生産されています。低カロリー、植物繊維が豊富なのでダイエット食品に用いられています。小石川植物園のショクダイオウコンニャクの開花がニュースになりました。世界最大の花といわれ、数年に一度しか開花しない稀少種ですが、その匂いは強烈で「死体花」といわれているほどです。一度は体感しておかなくては・・・と思い観てきました。人間の背丈以上もあるコンニャクで、これは1993年にスマトラでとれた種子が各地に配られ拡まったものだそうです。普通のコンニャクも悪臭はしますが、芋の成分であるトリメチルアミンが、悪臭の元となっているためです。
学名
Amorphophallus konjac
科名
サトイモ科
生薬名
蒟蒻(コンニャク)
利用部位
塊茎
効能
利尿、のどの渇きに。
成分
グルコマンナン コンニャクは97%は水です。