クリンソウ

クリンソウ

北海道、本州、四国、および台湾に分布する多年草。山地の湿った所や沢沿いなどに多く見られる。山草として観賞用として栽培されることもある。最近では自生地が開発や乱獲により激減する。葉は倒卵状長楕円形で、ロゼット状に生える。長さ15~40㎝位。花は濃桃色が主だが淡桃、白色などがある。花茎40~100㎝位、輪生状に6~15段ほどつける。

学名

Primura japonica

科名

サクラソウ科

生薬名

九輪草(クリンソウ)

利用部位

全草

利用法

1日量10~15gに300mlの水を加え、3分の1まで煎じ3回に分け服用。外用には生葉を使用。

効能

鎮咳、去痰、傷、腫れ物

成分

サポニン、フラボン

お問い合わせ先

東邦大学薬学部付属
薬用植物園

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