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2013年 見所一覧

これ、なぁに?

2013/12/04

見学の方から、そう訊かれました。
12月に入ったというのに、咲き続けているこの植物は、アサガオと同じヒルガオ科で、ミナ・ロバータといいます。
原産地はメキシコですが、英名はSpanish Flagといいます。16世紀にスペインの植民地となった歴史があったためでしょうか。
花色は、現在のメキシコのイメージそのままに明るく、ひときわ目立ちます。
霜が降りる迄は咲き続けるでしょうから、まだご覧になれます。
見本園にあり、道路からでも目につくと思います。
是非お近くに寄って、ご覧ください 。

リンドウは何色?

2013/11/20

先日お亡くなりになった島倉千代子さんの歌、「リンドウ峠」の歌詞には “りんりん りんどうは こむらさき~” とあります。
リンドウの色を、「こむらさき」というのでしょうか?
「こむらさき」を、イメージできないので調べてみました。
『草木染め 日本色名事典』には、濃紫(こむらさき)とは“ムラサキの根を用いて酢と椿灰汁か明礬石染めた、濃い紫色”とあります。大方のリンドウは青紫色です。歌詞のリンドウの“こむらさき”とは、ほど遠い色です。
歌詞にあるリンドウは、濃色のオヤマリンドウかホソバリンドウと思われます。
ササリンドウは、管理棟前やハーブ園の築山に咲いていますので、何色かは、ご自分で確かめてみてください。

サラシナショウマ開花

2013/10/29

キヨスミコンギク開花

2013/11/03

フジバカマ開花

2013/10/29

キンモクセイ開花

2013/10/09

タコノアシ

2013/10/06

タコノアシ

オミナエシ開花

2013/08/01

今年に入ってシモバシラが3回ほどでましたが、まだ寒さが足りないせいか立派な華にはなっていません。
シモバシラが出来る為には、条件が揃わなくては芸術品のようには成りません。
地表温度が、-3℃くらいが一番きれいにでるようです。
気温が-1℃の時、地表温度が-3℃くらいに下がっていますので、目安としてください。さらにいえば雨や雪が降っていないということも条件に入るでしょう。
9時頃になると陽が当たり溶け始めます。「見に行ったけれど、見つからなかった」と言われることがありますが、よほど立派なシモバシラでなくては、お昼頃迄は保ちません。
同じように氷の氷柱が出来るものにセージ類、ミント類等のシソ科の植物があります。もう枯れたから・・・と抜き捨てずにいると、ひょっとしたらシモバシラと同じ現象をを見ることが出来るかもしれません。園ではチェリーセージにでたことがあります。
シモバシラは、ハーブ園の築山に植栽してありますので、寒い日の朝、足を運んでくださると自然の芸術品を見られるかもしれません。

レンゲショウマ開花

2013/07/05

レンゲショウマとキレンゲショウマが、開花し始めました。
レンゲショウマとキレンゲショウマはいずれも日本特産の一属一種です。科の異なる二つの植物ですが、名前にはショウマとついていますが、サラシナショウマ、アワモリヨウマ、アカショウマ、トリアシショウマとは花の形も花の付き方も全く異なり、下向きに咲きます。
レンゲショウマの名前の由来は、葉がサラシナショウマの葉に似て、花が蓮に似ているところからレンゲショウマと名付けられたそうです。
キレンゲショウマ キレンゲショウマ
キレンゲショウマは、花が下向きで、レンゲショウマと同じようだからのようです。
名前にショウマとついている中では、薬用として用いられるのはサラシナショウマです。
ハーブ園・築山に植栽してありますので、見比べてみてください。

カギカズラ開花

2013/06/21

ウツボグサ

2013/05/22

トビカズラ開花

2013/05/17

ツリガネカズラ満開

2013/04/30

ヒスイカズラ開花

2013/03/03

フクジュソウ開花

2013/02/24

バクチノキの花

2013/02/01

「春の七草」

2013/01/04

春の七草コーナーがハーブ園入り口にあるのですが、お気づきでしょうか。「TOHO NOW」の来年1月号に載せたいと、本部から取材にいらっしゃいました。撮影は昨年でしたので、未だ小さかったのですが、漸く七草に間に合うくらいに生長しました。その中のホトケノザは現在の植物では「コオニタビラコ」を示します。畑地などで私たちが目にする「ホトケノザ」と呼ばれているものとは別種なのです。ところが、春先であれば見つけられたかもしれませんが、畑の雑草として除草剤などで消えたのか、どこを探しても見つかりませんでしたので、構内にも生えている「オニタビラコ」で代用しました。市販されている「七草がゆ」のセットにはよくオニタビラコが入っているのですが、同じように“食べられる”ことでは間違いではないのかもしれません。
ハーブ園入口にありますので、是非ご覧になってください。

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東邦大学薬学部付属
薬用植物園

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千葉県船橋市三山2-2-1
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