タブノキ

タブノキ

本州、四国、九州、朝鮮半島、中国の山東、江蘇、浙江などに分布する常緑高木。 高さ16m位。葉は互生し全縁。革質で倒卵形。海岸沿いに多く見られる。又原生林に多く見られる植物。長い総花柄がある。液果は球形で熟すと紺黒色になる。

学名

Machilus thunbergii 

科名

クスノキ科

生薬名

紅楠皮(コウナンヒ)

利用部位

根、樹皮、葉

利用法

根及び樹皮は捻挫、葉は蚊取り線香、樹皮を線香に使用。

効能

捻挫、蚊取り線香、線香

成分

タンニン、樹脂、ベンジルイソキノリン系アルカロイド、リグノセリン酸、クエルセチン

お問い合わせ先

東邦大学薬学部付属
薬用植物園

〒274-8510
千葉県船橋市三山2-2-1
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