中毒事例

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中毒事例

薬草をご使用の方へ

近年薬草に関心がある方が増える一方、いろいろと試されることによる事故が増えてきているように思います。薬草は的確に使用すれば薬ですが、過度に使用すると毒になります。
例えば万病に効くといわれているチョウセンニンジンも、過剰に摂取すると下血するなどの有害作用がでます。1日の摂取量をきちんと守り、使用して下さい。また、治療を受けている方が初めて薬草を使用する場合は、医師にご相談下さい。
一言に薬草といっても、有毒植物も多数あります。民間薬でよくわかっていないものはお勧めできません。くれぐれも気をつけて安全に使用して下さい。

植物による食中毒について

毎年山菜の誤認中毒の事故が数件おきていますが、山菜採集に慣れてきた人に多いように思います。東京都福祉保健局健康安全室発表の有毒植物による食中毒は、過去10年間で123件発生しているそうです。過去に誤食された植物が、どの山菜と間違えられたのか、自生状態やそれらの植物の相違点等を挙げますので、十分注意して、自然の恵みを楽しんで下さい。

間違えやすい植物での過去の中毒例

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東邦大学薬学部付属
薬用植物園

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