ヤマモモ

ヤマモモ

本州中部以南から沖縄および朝鮮半島、中国、台湾、フィリピンに分布する常緑高木。海岸沿いに多く見られる。高さ15m位までになるものも稀にある。雌雄異株。葉は互生に付き倒卵状長楕円形。自然形が綺麗で公園や庭木、街路樹として植えられる。果実は甘酸っぱく生食やジャム、菓子、果実酒などに使われる。鳥やサルなども好んで食べる。

学名

Myrica rubra

科名

ヤマモモ科

生薬名

楊梅皮(ヨウバイヒ)

利用部位

樹皮

利用法

下痢止めには1日3gに水300mlを加え半量まで煎じて2~3回に分け服用。

効能

水血症、血圧の上昇、収れん、下痢止め、解毒、打撲

成分

フラボノイドのミリシトリン、ミリセチン、タンニン

お問い合わせ先

東邦大学薬学部付属
薬用植物園

〒274-8510
千葉県船橋市三山2-2-1
TEL:047-472-0666


お問い合わせフォーム