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TREE seminar
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東邦大学理学部
生物学科
地理生態学研究室

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国内外の学会特別講演・シンポジウム講演

  1. 島嶼における爬虫類の生活史戦略 -伊豆諸島のオカダトカゲとシマヘビ-・第34回日本生態学会シンポジウム　生物地理と島嶼生態学　-生活様式と生物群集の成立過程をさぐる-・日本生態学会・1987.
  2. 熱帯、亜熱帯の大洋島におけるトカゲ群集の生態・第29回日本爬虫両生類学会シンポジウム・琉球大学・1990.
  3. 伊豆諸島における食物連鎖の比較研究・第43回日本生態学会自由式シンポジウム、島の生物学-最近の研究-・日本生態学会・1996.
  4. 谷津田の両生爬虫類群集に与える圃場整備事業の影響・第43回日本生態学会　自由式シンポジウム；環境保全、復元と生物群集：群集から水辺の環境を考える・日本生態学会・1996.
  5. 三宅島における移入種の影響・第45回日本生態学会自由式シンポジウム　移入生物による生態系の撹乱-とくに島嶼を中心に-・日本生態学会・1998.
  6. 1998.5.16　伊豆諸島におけるハシブトガラス個体群の生態学的研究・エコツーリズムと島の鳥・東京都三宅村・1998.
  7. 島嶼の食物網に及ぼすイタチ導入の影響・国際シンポジウム　熱帯島嶼における爬虫両生類を中心とした陸生動物の多様性：起源、現状とその保全・琉球大学熱帯生物圏研究センター・1998.
  8. 水田耕作に依存するカエル類群集・水辺の生物群集と保全・応用生態工学研究会・1998.
  9. Among islands variation in mating system and sexual dimorphism of the lizard Eumeces okadae.・Variation in Lizard Social Behavior・Society for the study of amphibians and reptiles、Americal Society of Ichithyologists and herpetologists, Herpetologist League・1999.
  10. 谷津田生態系の構造解析と評価. 公開シンポジウム「生態系アセスメントの課題」. 国際景観生態学会日本支部千葉大会, 千葉県立中央博物館, 千葉県千葉市.1999.
  11. 谷津田の両生類の空間利用. 自由式シンポジウム「水田をめぐる消費者系群集のマルチハビタット利用—景観スケールでの保全が必要になってきた!?」. 第47回日本生態学会大会. 広島大学, 広島県西条市.2000.
  12. マダガスカルの脊椎動物群集-群集構成種による相互認知網解析の試み-、日本鳥学会2001年度大会シンポジウム「マダガスカルの鳥-鳥から森へ-」、日本鳥学会・2001.10.6.
  13. 伊豆諸島における環境変動と群集動態ー特に移入種の影響に関する長期モニタリングの成果ー長谷川雅美（東邦大学　理学部）、京都大学生態学研究センターセミナー「2001.11.19」
  14. 「オカダトカゲの繁殖戦略とその地理的変異」「生物地理学の次元：歴史と系統，群集と生態，形態と分子」、日本生物地理学会第57回年次大会シンポジウム、2002年04月14日（日）、立教大学.
  15. "Snake-lizard evolutionary dynamics on the Izu-islands" Symposium of Ecological and molecular approaches to Island Biology. 第9回日本進化学会、2005年8月27日、東北大学、仙台.
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