お問い合わせ・連絡先
東邦大学理学部
生物学科 植物生態学研究室
〒274-8510
千葉県船橋市三山2-2-1
習志野学事部入試広報課
TEL 047-472-0666
Grants
- （代表）土地利用の履歴が微生物群集の変化を介して植生に及ぼす効果
科学研究費補助金 基盤研究(C) 2019－2021年度. - （代表）草原性植物に着目した河川堤防の生態系ネットワーク機能の評価
河川財団 河川基金助成事業「研究者・研究機関」部門 2019年度. - （代表）ヒユ属の種間交雑を介したグリホサート抵抗性形質の拡散リスク評価
科学研究費補助金 基盤研究(C) 2015－2017年度. - （代表）過去の写真で探る高山植生100年の変化
科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究 2012－2014年度. - （代表）ドクムギ属の除草剤抵抗性遺伝子の拡散リスク評価
科学研究費補助金 研究活動スタート支援 2010－2011年度. - （代表）過去の山岳環境の記録としての写真データベースの作成
財団法人自然保護助成基金 Pro Natura Fund 2011年度. - （代表）チベット高原における高山植物の環境適応に関わる集団間の遺伝的分化の解明
科学研究費補助金 若手B 2007－2008年度. - （代表）高山植生の長期モニタリングサイトの設置
財団法人自然保護助成基金・財団法人日本自然保護協会 Pro Natura Fund 2007年度 - （代表）土壌シードバンク動態を含めた個体群動態モデルの構築
財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成 2006年度. - （代表）亜高山帯・高山帯の保全のためのユキワリソウを指標としたモニタリング手法の検討
科学研究費補助金 特別研究員奨励費 2003－2004年度. - （分担）マングローブ呼吸根の通気組織を介したガス輸送は低窒素環境への適応なのか？
基盤研究（B） 2021－2023年度. 代表：井上智美 - （分担）マングローブ生態系の高い生産機構の鍵-植物と窒素固定菌
基盤研究（B） 2016－2019年度. 代表：井上智美 - （分担）遺伝子組換え作物の評価法の日本－インドネシア比較と標準化
日本学術振興会・二国間交流事業 共同研究 2012－2014年度. - （連携）菌根共生との共進化による植物の菌従属栄養性獲得に関する遺伝子基盤の解明
新学術領域研究(研究領域提案型) 複合適応形質進化の遺伝子基盤解明
2013－2014年度. 代表：上中 弘典